トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

diary2012

カウンタ:6227
最終更新時間:2012年12月29日 10時29分23秒

  • この日記はシステムの都合上、下方向に伸びていきます。ご了承下さい。

2012/01/05


あけまして……の前にご報告。

度重なるmixiの改悪状況が一向に改善しない昨今を考え、すでにmixiオワコン感が私の中にあります。
mixiから徐々にフェードアウトする準備を整えて来ておりましたが、最終段階に入ります。
一部の方々と連絡をとる手段と割り切り、マイミク切り、コミュ退会を実施します。

マイミク切りは、ログイン形跡が無い、またはログインしているが足あとが無い、加えて日記など(つぶやきのイイネなど含む)活動している形跡が無い、他に連絡手段(ケータイなど)がある人物を中心に行います。
作業開始予定日は2012.1.1から順次を予定しています。ご理解のほどよろしくお願いします。

と、12/28日付でmixi内で予告しておりましたが、元旦早々に実施しました。

かなり親しい方も切りましたが、mixiでの活動(誠に個人的な要素ですが、私が重視してるのは日記・つぶやきです。 あと、自分であまり書かなくてもイイネなど反応をくれる人)が無に近く、mixi外での活動によって交流を持てている方です。あと前回の日記を読んでいない人(ログイン形跡はあるが足あとなし)も無条件で切りました。
mixi内での活動がないとマイミクってる意味無いですからね。
ただ、再びmixiでの活動に帰ってきていただければマイミクウェルカムです。
でもぶっちゃけ今のmixiに魅力無いですよねー。

私の方向性が気に入らなければ無理して付き合っていただかなくても結構ですので。
ということでよろしくお願いしますー。

あと。
これは愚痴ですけどw

アプリの更新状況(まぁ要らない情報なんですけど)みてるとさ、アプリとかやってる形跡あんのね。
まぁ今の俺は外部日記にしてるから面倒だというのを差っ引いても、つぶやきにイイネのひとつも押してくれないってどうよ。
アプリやってる時点でヒマがないっていう理由は成立しませんよ?
アプリのためにmixiやってるならそれはそれで結構だけど、堂々と宣言してくれよ。
日記にもつぶやきにも興味は無いですって。
アプリだけやってますって自己紹介のとこ更新してくれよ頼む。

っつーか、mixiから一定の距離を置かざるを得ない状況をつくった運営が本当に腹立たしい。
取材に対するコメントとか見ていると、「考えている」「見据えている」とだけ口先だけの言葉だけ。
ユーザーの意見や数字を出して説得力を出してるつもりだろうけど、そのユーザーはどう選んだのか、どこからの意見か、社内調べか、第三者期間調べか、そこまでの情報を開示してくれないと何も信用出来ないっす。
高校生や大学生のアクセスが云々……言っとくけど年齢詐称してるmixiユーザーいっぱいいますからね? そこ解っていってます?
運営の誠実さが全く見えない行動、ユーザーへの説明無し、働きかけ無しの突然の仕様変更、改変、改悪。
ダメ。mixiダメ。ホントにダメ。たしかに「チェンジ」の精神は必要だけど、自己満足でやってるとしか思えない体制、本当に頭にくる。
ああ、正月から嫌な気分にさせちゃってすまないですけど、本当にみんな早めに他のSNSに逃げようぜ。


と、前置きが長くなりましたが。


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2012年一発目の日記でございます。

いやー、今年の三が日はなんだか忙しいと言うかやるせないと言うか最悪と言うか、なんだかなーという感じで年始からちょっとダウナー。
いい買い物とかはできて、物欲的にはまぁまぁなんですけど、精神的に安定してません。
まぁ美味しいもの食べてお腹いっぱいになれば幸せ〜って部分もあるんですが、ダイエット中のためなかなかそれも出来ずストレスです。

そんな正月を振り返ってみましょうか。

12/31 23:30頃 近所の七井戸公園を自転車で出発。目的地は宗吾霊堂でございます。
かなり厚着をしていったお陰で寒さ的には全然OK。道中除夜の鐘が聴こえ、家の窓開けてても聞こえないけど、ひらけたところに来れば聞こえるもんだなぁと思いつつペダルを漕ぐ。
1/1 0:45頃 自転車は京成線宗吾参道の駅にちょっと置かせてもらって宗吾霊堂へ向かう。
思ったより人は少なく、中学くらいの時に行った成田山の混雑っぷりが異常だったと気付かされる。

まず境内に入ればお土産屋さんが並ぶ。この小さな雰囲気が素敵です。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6632816215/

焚き火を囲み暖を取る人々。やはり家族連れや友達と来ている人が多かったですね。甘酒などが振舞われていました。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6632813955/

そして荘厳なる本堂。中ではお経が唱えられていました。そしておみくじを引く人、賽銭箱の前で祈る人、様々。2012年、いい年でありますように。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6632811165/

自転車での車載動画(3倍速)と宗吾霊堂の様子を収めた動画はこちらでどうぞ。レンズが汚れててすんません。
25分くらいあります。20分くらいは車載動画、残りが宗吾霊堂の様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=Iv06UVAeee4

で、境内で音楽ガジェット初鳴らしの儀。本堂でprayした後は、ベンチに座ってplayです!!
今年もすばらしい音楽ソフトやモバイル楽器に出会えますように……。
http://www.youtube.com/watch?v=EOwliiXAJAE

久々のシークレットページ!!!
http://era-aster.sakura.ne.jp/wiki.cgi?page=secret_page
※このページを見るにはID/PASSが必要です。

そして、肝心の初詣や写真撮影などいろいろ終わって2:00頃帰路につきました。
そこから私の最悪の三が日は始まったのです……。
行き、京成宗吾参道駅の南側は、京成線の車両基地となっており、大きく迂回する必要がありました。
なので、帰りは北側から近道をしよう……と考えたのが運の尽き。
途中、酒々井交差点で右折しなければいけないところを直進してしまう。
どんどんわからなくなる道。道路の表示を頼りに佐倉方面へ向かうも、佐倉市は広いのでどこに出るかわからず、心のなかで不安の涙を流した。
しかし救世主は現る! 「歴博まで3km」の表示が! そしてJR佐倉駅行きのバス停。それらを頼りについにJR佐倉駅に到着。心のなかで安堵の涙を流した。
JR佐倉に到着すればもう自宅についたようなもの。30分後、自室で座り込む私が居た。その時刻4:00頃。行きの二倍ほどの時間をかけて帰って参りました。心のなかで喜びの涙を流した。

いろいろな思いが入り混じった中就寝。

1/2は初売に出かけました。
まずは東京駅のクリブリに寄って昨年末のキャンペーンに当選しているかどうかを確認。
無論当選しているはずもなく。
ああ、ジャンボフィグがおうちにやってくる日はいつなのか……

東京からアキバへ。
とりあえず昭和通りのほうのmusic voxへ寄って福袋を見るも、琴線に響くものが無く見送り。
そのかわり、KORG monotron DELAYを購入してきました。これは面白いです。
AUX端子の良い意味でのS/N比の悪さとか、ノイズに由来するディレイの強烈なフィードバックなど、遊びどころたっぷり。
もうリボンをこすってツマミをグリグリしてるだけで昇天。4000円でこれは安いです。
ちなみにAUX入力にちょっと音量を大きめのソースを入力した時や、CUTOFFを閉じた時の、いい具合の歪みがたまらなかったので、ちょっと以下のような実験を試みました。
M01で作ったトラックをmonotron DELAYに通した時の音の変わり具合と、それをラインインではなくマイクを通して撮ったときの空気感などを調査。
http://www.youtube.com/watch?v=HJhxt9yHEjI
今回はトラック全体をmonotronに入力しましたが、楽器によって歪みを調整したり、スピーカーを選択したりしてあとでミックスするとよさそうな感じです。
やっぱりDAW搭載のデジタルなエフェクターもいいですけど、こういうアナログな方式も面白いです。

アキバではその後ヨドバシに行って、初代iPadの保護フィルムと、玄人志向のHDDケース(HDDが2本入り、RAID1が組めるタイプのもの)を購入。
そろそろPCの残り容量がやばいので退避させないと、ということで。
HDDはツクモで一番安い2TBのHDDを二本買って来ました。セッティング後は上手く動作していて、Dドラがもう4GBくらいしか残ってなかったのが、100GB近く空きました。快適。
デジカメのデータと、iTunesで取り込んだCDのmp3データ、cubaseで作った音楽データなどをHDDの方に移行させました。それで100GBは多いのか少ないのかw
とりあえず、最悪のことを考えて、この外付け2TBをまるまるバックアップできるようなのが欲しいんですが、それってもうLTOとかしか無いですよね……。
業務用のリテール品売ってるところでしか見つけられないわw まぁRAIDが組んであるので、多少は平気でしょう。
しかし、2TBのHDD二本のフォーマットに一晩かかりましたよ(笑

そしてiPadの保護フィルム。
もういままで使っていたものが劣化してきたので、年も改まったことだし、綺麗にしてあげましょう……と、穏やかな心で貼ったにもかかわらず、ホコリが侵入。
クリーニングクロスでふきふきしながら貼ってたら、定着面にクロスがべっとり貼り付き収集のつかないことに……
結局おじゃんになりました。……ってあれ2000円近くするんですけど……一瞬で2000円がパーになったと考えるとやるせない。
失意のまま就寝。

1/3は身内が海外へバカンスに出かけるのを見送るついでに成田空港のショップ初売へ行ってきました。
福袋系はほぼ売り切れでしたが、空港内の時計屋TicTacの品揃えが意外と良いですね。一本欲しかったけど、お金が無いのでパス。
途上国支援関係のショップでケニアかどこかの飾り皿や、ライオンの置物が素晴らしく一目惚れしてしまったので購入。部屋に新しい棚が入ったら飾る場所を検討しよう♪
そんな感じで1/3は終了。

1/4はベイシア電器の夢くじの当選番号を確認しに行き、案の定外れていることを事実として受け止める。
その後近くのソフバンに行って、iPad用の保護フィルムを買いに行くとiPad2用しか無いという。
ってかみんな口をそろえて「初代のiPad1には使えません(キリッ)」とか言うの。アキバのヨドバシの店員さんもそうだった。
でもいいです買います、液晶部分さえ保護できればいいんだからもしものときはサイズ測って切りますよ、つって買った。
ちなみにラーメンのサービスは待たされた挙句在庫切れで、ちょっと切れそうになったが、近くのソフバンに確認してもらったらあったのでそっちでもらってくる。
たかがカップラーメン。されどカップラーメン。食べ物の恨みは恐ろしいのです。
まだ食べてないけど、成分表などを見るとどうも「それほど高いものではない、日清の4分調理タイプの、塩ラーメン」であれば似た味のようではある。
たぶん誰かがブログなどに載せるだろうからぐぐってみるといいかも。
なお、iPad2用の保護フィルム、縦横数ミリの誤差はありましたが、ホームボタンとかの位置ズレはまったくなく、工作の必要性全くなし。
なんだよ、貼れるじゃんよ!!!!!!!
タッチの感度が鈍る、認識しない、そもそも吸着しない、とかだったらまぁわかるけど立派に使えるのにな。
なんかクレームでもあったのだろうか。たしかに逆(初代iPad用をiPad2に)はカメラ隠しちゃったりするからダメだろうけど。
とりあえず電池がへたってきたりしてるけど、iPad3が出るまでは使い続けますよ初代。

そのあとは年始に撮った写真などを整理したり動画の編集をしたりして過ごしました。

そんな正月でした。
そんなわけで結構忙しく動いてて、ようやく今日ゆっくりできるなーってとこ。
キレそうになったり、心で泣いたりいろいろありましたが、これで一年の厄を落としたと思えば……落としたと思いたい!! いーや落とした!!! きれいさっぱり!!!!

というわけで皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。
年賀状用の画像を貼っておきますね。
http://twitpic.com/81ly5r

天翔ける 銀糸旭日に 煌きて 飛龍の如き 擡頭を見る
朝日に一筋の雲が煌めいている様子が、龍が首をもたげて昇ってゆく様子を想起させる。
皆様がそのような飛躍の一年でありますように。

ちなみに、サングラスや顔の影の部分に写りこんでいる龍ですが、これはレゴの2004年くらいのセットに入っていたオリエンタルドラゴンのフィグです。
なかなか良い感じでしょ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6617056601/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6617075077/


あと全然関係ないんですが、去年の月食の様子をw
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6617079265/
皆既月食がこんなに暗いとはわからず、全然うまく撮れてませんw
普段の月がどんなに明るい天体か、理解できた気がします。

2012/01/08


いやぁ、この正月はダメですな。
犬に噛まれたりいろいろ不運続き。
去年の年末くらいから、ちょっとしたイライラが大きな怒りに発展するようになってきてしまってどうにもイカンです。一応突発的な怒りに関してはなんとか落ち着ける術を知ってはいるんですが、ボディブローのようにじわじわ来られると対処のしようもない。
まだ厄が落ちきってないんですかねぇ、この先一年間が不安になる。

そういえば、元旦に行いましたマイミク切りと個人的スタンスについて見解を述べた所、離れていった方も見受けられました。その方は日記なども良く更新されていて楽しみにしていたりしていたのですが、スタンスが合わなければ仕方がない。ただ、Twitterのフォローなども外れてしまい、ああこれは嫌われたんだろうなあだろうと。
最近攻撃的言動をする日記も多かったし、まぁしゃーないわな。合わないのは合わない、無理して合わそうとしても歪が生じるだけですからね。
いままで無理して付き合ってくれてありがとう、そしてそんな無理させてごめんね。

身体に気をつけて、別の道を歩んでください。
それでは、さようなら。

2012/01/09


今日は、願うと良い就職ができるという噂の、浅草は某所に行ってきました。
商売繁盛や子孫繁栄にご利益があるそうです。

浅草からの道すがら、隅田川沿いを散歩。
気持の良い天気でスカイツリーもよく見えました。
惜しむらくはデジカメ忘れちゃったこと。
しかし、スリムなせいなのか、浅草界隈から見るとスカイツリーってそれほど高く見えないんですよね。
なんでだろう。遠くから見るとすごく存在感あるのにな。

近くのアサヒビールのビルに映り込むスカイツリーと、実物が2つ一緒に見えるダブルツリーを堪能したり、公園の日なたでのんびりするハトやスズメ、それから猫、散歩する犬、軽快な足取りの人々、なんだかささくれた心を癒してくれる気がします。

目的地は結構隠れ名所的な感じで、それほど混雑はしておらず、ただ、閑散とした感じはなく、人々で賑わっていました。
浅草に来たらみんな浅草寺行くんだろうね。

お守りやら絵馬やらを購入し、おみくじを引いたら大吉がでましたよ。
ありがとうございます。
ちょと凹み気味だったけど元気もらいました。
いい会社に就職できますように……。

と、午前中に用事を終わらせ、あとは東京をぶらぶら。
東京駅のクリブリに寄ったら、ニンジャゴー2012年シリーズのガーマドン小僧とケンドーコールの小袋が売ってたので購入。
レゴの魅力はビルド創作だけではなく、フィグとフィグの小物にもあります。
とくにガーマドン小僧の持つパールゴールドのヘビ杖?が魅力的。
今までのなんか芋虫のようなヘビフィグより、あんまり気持ち悪さもなく、エジプトの造形作品風。
これはあれだな、来年の年賀状用に……(ネタバレ)
というか、今回のニンジャゴーの敵はヘビがモチーフのようで。
ガイコツ、ヘビと来て次はなんだ? ニンジャゴーの変な日本感はわかりません(笑
でもニンジャ・タートルズみたいな魅力があってよろしいのでは無いでしょうか。
製品が廃盤になる前に、ドラゴン4種類をコンプリートしないとな……
しかしファイヤードラゴンは神殿と同梱というレゴの商魂たくましさにほぞを噛む思い。
ファイヤードラゴンだけ欲しいのよ……
あとでかいドラゴン(サンダードラゴン?)店頭でほとんど見なくてですね、しかもあのセット異様に高かった気がする。
ついでに、2012年の新パーツとして、レンガ風2ポッチブロックと丸タイルが加わったのですが、レンガ風ブロックは大量に欲しいですね。
お家シリーズで「レンガの家」みたいなクリエイターのセットでないかなぁ。

それはそれでいいとして。
あとはタワレコミニをふらっと覗いたらディズニー作品が目に入った。
あーこのささくれだった心を癒してくれる映画が観たい、と思い、トイ・ストーリーとカーズとラプンツェルで迷って、ラプンツェルにした。
トイ・ストーリーは3作観なきゃ面白くないし、カーズも同様、ということでラプンツェルに落ち着く。
かなり評判もいいし、声優としてのしょこたんがすばらしいとの事。
今日はもう遅いので明日見ることにします。

あーできることならいつもこういうみんなが幸せになれる面白くてほんわかした日記を書きたいし書き続けたい。
そんな気分です。
友人・知人たち全てに幸あれ。

2012/01/14


金曜日は家族の用事があり、再び浅草に出る。

すばらしい龍の絵馬。職人の技。飛翔の年となりますように。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694415113/

という訳で何はともあれ浅草寺参り。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694415715/

蕎麦屋で昼食をとったら私は別行動。
先日撮れなかったスカイツリーを撮影に隅田川沿いを歩く。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694416393/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694416995/
同じ構図だけど、空が大きく入った前者の写真が個人的には好み。
フィルターがあればもっと空を青く写せたんですが、コンデジのみという最小構成。

634メートルの墨田区役所(笑)
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694417643/

高架と架線とスカイツリー。東武鉄道かな。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694418275/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694421773/

アサヒビールのビルに映り込むスカイツリー。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694419681/
超広角レンズがあれば、実物とのダブルツリーが撮影できたんですが、ちょっと手持ちの機材では無理でした。
ついでに、アサヒビールのシンボルの炎。時間帯によっては太陽の反射が良い感じに。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694422207/

掘削機? なんか大きな刀に見えたので面白いなと思いパチリと。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6694420363/

浅草散策を終えて、銀座線で渋谷まで出る。
特に用事は無かったんですが、DMRになんか面白そうなガジェットが入荷してないかなぁというのと、ハンズをひと通り眺めたいのと。
DMRには特にめぼしいものはなし。
浅草のガラス屋で買った緑色の器に蝋燭でも灯したら綺麗かなと、蝋燭を探してたら、オイルランプを見つける。4時間燃焼タイプのものをゲット。
http://twitpic.com/874wpl
http://twitpic.com/86q8m2
http://twitpic.com/86q9hx

あと、部屋がむっちゃ乾燥して朝とか喉がカラッカラになるので加湿器を買いました。
デザインがいいやつはすごく高かったけど、3000円くらいでいいのがあったので妥協。
今冬は活躍してもらいましょうね。

あとは、ディスクユニオンでCDを物色。
クラブミュージックフロアで「ノイズグリッチ系の音楽探してます」って言ったら「ロックのコーナーですね」って言われた。
そうか、ノイズ系ってエレクトロじゃないんだ……
エクスペリメンタルもロックのコーナーにあった。
ロックって言うとボーカル・ギター・ベース・ドラムのバンド構成ありきという既成概念があったけど、そうじゃないんだなぁ。
新しい音楽ってのは常にロックから生まれてくるわけか。
勉強になりました。
ジャンルレスな音楽を扱ってたワルシャワが下北に移転してしまったので、渋谷パルコ3のTicTacで時計でも見ようと立ち寄る。
一時期とんがった品揃えだったけど、最近はなんかおとなしい感じになっちゃって残念。
これなら成田空港店のほうがいい品揃えだったわ。
で、シルバーアクセとか無いかなぁとウロウロしてたら、岩盤/GANBANという店の「レコード90%オフ」の表示が目に飛び込んでくる。
思わずあれこれ買ってしまいましたよ。
http://twitpic.com/86q6m7
一応店員さんのレビューとか、音楽の方向性グラフとか書いてあるものは参考にして、ハードめのモノをピックアップ。
あとカラーレコードとかグラフィックレコードは無条件で押さえる癖がありますw

そのあと、ちょこっとthe kissというアクセショップをチラ見。
個人的にリングをチェーンに通してペンダントトップにするというのが好きなので、あーいいなぁと思う。
ステンレスなのであんまり高価じゃないし、色味も自由自在。
こういうのを見るとジュエリーデザインの勉強したいと思うけど、あと10年若ければ。
メタルとウッドやバンブー、天然石、アクリル、アセテート樹脂や硝子と言ったいろんな素材をコンビネーションしてリングを作って、「和・環」を作ってみたいという思いはある。
それはユニゾンであり、ハーモニーでもあり、タイでもあり、適切な英語表現の無い調和の「和」
まぁ夢ですなぁ。ジュエリーやアクセサリーのデザインって本当に憧れる。
現実は厳しいんだろうけど、憧れあるよね。


次の日は成田山にお札を納めに行ってきました。
愛染明王の縁結びの恋愛おみくじを引いたら末吉。
おー、だんだん良くなるという末吉。
なにやら家族や親戚からの縁談が良いとのこと。ようし、妹に頼もうw!!
でもすぐには来ないでしょうとのことで、気長に待ちます。

帰りにはうなぎを食べて帰ってきました。
川豊とか専門の超有名店は長蛇の列だったので、うなぎがメインじゃない中級クラスの蕎麦屋に入って食べました。
http://twitpic.com/871gpl




ごめんなさい、写真ちょっと盛りましたw
http://twitpic.com/874si0

あ、あと帰ったら去年の年末に予約したレゴが届いてました。
米国本土在住じゃないと入れないVIPプログラムに加入している人限定のミニモジュラータウンのセット。
http://twitpic.com/871j5f
http://twitpic.com/871jw5
大きなモジュラータウンのセットがあるんですが、そのミニチュア版。
何か比較するものがあればいいのですが、いまちょっと手持ちになく。
しかし8*8ポッチの芸術品ですよこれは。
本家モジュラーのグリーン・グロッサーを組んで飾ってあるので、後日比較掲載しますね。
しかし、このモジュラータウンシリーズ、最初期のカフェコーナーは既に十万円近いプレミア価格になっており、手が出ません……。
でも買ったとて飾るスペースの問題もあるのでそういう意味でもそうそう手も出せないんですが。
本家のモジュラーは32*32ポッチかな? 並べたらメートル単位で必要になるのでねw

というわけで、8枚のレコードを聴きながらの日記でした。
いまようやく7枚目……おっと回転数間違えた……

2011/01/23


GT5写真を定期的にflickrにUPしていたものの、日記に書くのをサボってたらどこまで書いたか忘れちゃったので、キリのよさそうなとこから再開。

DLCで配信になったスパ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6598778325/in/set-72157625836349900/

新旧ハチロク揃い踏み。FT86はデザインに不満を持ってる人は多いようですが、ポテンシャルは高いです。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6598779355/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6598780729/in/set-72157625836349900/

GT-Rのペースカー、いつの間にか回転灯とフラッシュが点くようになってました。地味に嬉しい。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746636567/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746636945/in/set-72157625836349900/

一部の人向けにw レガシィB4
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746637345/in/set-72157625836349900/

先日配信されたばかりの新DLCに含まれている新コース、スペシャルステージ・ルートXとランボルギーニ・アヴェンタドール。
この組み合わせで走ると気分は完全にリッジレーサーです。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746638075/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746638437/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746639043/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746639367/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746639367/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746639725/in/set-72157625836349900/

フォルクスワーゲン。ごついリアウィングを付けられます。こうなると一見ポルシェ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746640177/in/set-72157625836349900/

ルートXのモチーフは博多港だそうです。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746640887/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746641187/in/set-72157625836349900/

ルートXは時刻変化も面白いコース。しかしこうやってフォトを撮ってみると、RX-8って完成されたデザインですよね。マツダすげぇ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746641829/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746642151/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746642487/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746642833/in/set-72157625836349900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6746643211/in/set-72157625836349900/

そんなこんなで撮り貯めたGT5写真も229枚。我ながら撮ったなぁw
お蔵入りになってるのも含めると300以上は行ってるんじゃないかと。
まだまだ撮りますよ!! ぜひカメラの部分のアップデートを期待してしまいます。もっと本物の一眼レフに近づけて欲しいです。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157625836349900/

2012/02/02


うわー! もう2月だって! やべー!!
ちなみに今日はツインテールの日だそうです。
それから最近原宿系の女の子の間では三つ編み&そばかすメイクが流行ってるそう。
TVで渋谷系vs原宿系のファッションチェックやってたけど、俺は断然原宿系のほうが好みだなぁ。
でも彼氏居る率は渋谷系のほうが高かった……=男性に受けるファッション? なのかな。

渋谷galaxxxyのショップに居るENOさんというおねーさんはすごくかっこよくてぶっ飛んでて私のタイプですけど!
http://ameblo.jp/yes-iameno/entrylist.html
渋谷行ったらgalaxxxyに寄るのはマスト。
ちなみに2/16には5周年記念のイベントをやるそうです。
http://2-5-d.jp/schedule/20120216/
行きたい!!


そういえば、アメリカはアナハイムで世界最大の楽器ショーであるNAMM 2012が開催されてました。
今年はすっごい当たり年というか、注目のシンセが目白押しです。
CASIOが久しぶりに放った本格的シンセサイザー「XW-G1」「XW-P1」
http://www.casio.co.jp/release/2012/0119_XW_G1_P1/
ハイクオリティなソフトシンセをドロップしてきたアートリアから、本物のアナログシンセ「Arturia Mini Brute」が登場
http://www.arturia.com/evolution/en/products/minibrute/intro.html
moogが放つアナログベースシンセモジュール「moog minitaur」
http://www.moogmusic.com/products/taurus/minitaur
KORGからは電池駆動のKAOSS PAD mini-KPとダイナミックフレーズシンセKAOSSILATORの後継機種が登場。
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/minikaosspad2/
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/kaossilator2/

などなど。
とくにMini Bruteとmini-KP 2は要注目ですね。
わたくし初代mini-KPは二台持ってますが、mini-KP 2も多分二台買うでしょう。有機ELディスプレイが付いたのはいいですね!
初代はインストカードなくしてしまって、何番が何のエフェクトかわからなくなってしまうことが多々あったので。

ちなみに、電子楽器にばかり目が行きがちですけど、とってもユニークな楽器もありました。
HAPIというメタルパーカッションなんですが、とても不思議な癒される音。
http://www.hapitones.com/
マレットで叩いた時のポーンという音もいいのですが、やっぱり手で叩いた時の金属の鳴りがタブラっぽくてすこぶる良いのです。
心のほしい物リストに入れておきましょう。
ちなみに似たようなiPhone/iPadアプリがあります。MANDALAというアプリです。
http://www.youtube.com/watch?v=O1jVms7uS8A


ところで、ローランドのDビームって面白いデバイスなのにあんまり載ってるシンセ無いよなぁとか思ったり。
Dビームのユニットってどんな仕組みなのかなぁと思ったら、シャープ製の測距センサを見つけた。
たぶん同じようなしくみで動いてるんだろうということで。
シャープの測距センサは5V駆動で、10cm〜80cmまでの距離によってアウトプット電圧が変わるという代物。
で、ちょっと興味本位に二台あるmini-KPのうち一台を分解してみたら、タッチ部分の「4線式抵抗膜」(詳しくはぐぐってね!)を測距センサに置き換えられるんじゃないかという考えが浮かんで、善は急げと秋月で四個ほどセンサを買ってみた。
上手く行けば、テルミンみたいに非接触で操れるマシンになる……ハズだったんですが、結果から言えば失敗。
X軸だけのコントロールなら上手く行ったんだけど、Y軸を絡めると上手く動作しない。
ただ、どの部分にかかる電圧をコントロールすればいいかは把握したので、スライダ式の可変抵抗を買ってきて手のひらに何か楽器を握ったまま指の曲げ伸ばしでコントロールできる二連トリガータイプのコントローラには改造できそうな気配。
朝から晩まで基板とにらめっこして分かった収穫でした。久しぶりにハンダ付けしたけど、やっぱりハンダの溶ける匂いっていいよねw
ところで、この余った測距センサはどうしようかな……なんか楽しい使い道募集中ですw


楽器の話題が出たのでついでに。
40000円もするものですが、口内ピックアップです。
http://www.mojorisingovertones.com/shopping/facebass/index.html
ホーメイは私にはできませんが、自分の口の中の振動がどのように増幅されて音になるのか興味があります。
とりあえずサンプルを聴いてみてください。


X GamesのWinterシーズンが始まったそうですけど、ナイスな話題を二つほど。
ショーン・ホワイトがスーパーパイプで100点満点を記録。
あいかわらず神ボーダーですね……
私は見るだけなので、2月の後半に発売されるSSXでバーチャルに楽しみます。

スノーモービルのエアトリックでフロントフリップを初メイク。
フロントフリップってのは前方360度回転ってことですな。
とりあえずコレを見よ。
http://www.youtube.com/watch?v=dQLCO9JkVeE
X Gamesはブッ飛んでるから好き。
いつか本場に大会を観に行きたいものです。


1/31はYouTuneというイベントでした。
詳細はこちら。
http://www.detune.co.jp/blog/?p=2849

USTのアーカイブもあります。
http://www.ustream.tv/recorded/20127900
私の出演部分は、
5分45秒〜 Paris(リッジレーサーVより)
25分15秒〜 Loreという音色だけで作った曲
1時間14分0秒〜 M3 2012 春向けアルバムMYSMATICSより、テーマ曲「Mysmatics」のM01版(打ち込みとしては何のひねりもないベタ打ち込みですが、めまぐるしく変わる拍子に注目して聴いてください。 あとストリングスの抑揚を手動でつけてます)
2時間41分55秒〜 現地で即興で作った5拍子曲(グダグダですみません)

なお、その時のコーデ。
http://twitpic.com/8e66k7
全身真っ黒な中にアクセントとして派手(紫x黄)なキャップと赤い腕時計(見えないけど)をチョイス。 あとは光に反射するサイバーTと、金メッキされたパックマンのシルバーネックレスがポイント。
書き忘れたけど、防寒対策にgalaxxxyのヒョウ柄レギンスをボトムスの下に履いてました。新しいレギンス欲しいなぁ。


レゴはやぶさの一般販売は3/1から!
私は先行予約で手に入れました!
ヤッホウ!
http://twitpic.com/8e6vpy

2012/02/10


今週の水曜日はシンセバーの第三回に行って参りました。
第二回は昨年の12/3に開催ということで、その時の日記もございますのでお暇であれば参照ください。
今回は場所を代官山のSALOONに移しての開催、そしてリズムマシンを語るという回。
http://www.unit-tokyo.com/saloon/
やっぱり音楽を聴き始めてから、機材に興味を持ち始めたことってかなり後なので、今回もだいたいポカーンとしてました(笑
でも解らないなりにトークが面白いから惹きつけられる。
なんか崖から落とされた獅子の子の気分でしたが、これだったら獅子の子もまんざらでもないかなという気分w
ある意味ノリノリで崖を登りはじめたい感じですw

現地には二時間程度しか居られなかったので、LinnDrumのお話しと、fantaholicさんのライブを聴いて退散という形でしたが、いやいやあっという間の二時間でした。楽しかった。
シンセ番長の齋藤久師さんといえば私にとっては「Yセツ王」の「助教授」なんですがw、LinnDrumのクラップで坂本龍一風フレーズをワンフレーズ叩いたところですでに萌えてしまった私。あの、「ああ、あるある」感をもっと感じたいんですが勉強不足でスミマセン。
次回は3/7?かなんかに、アープ・オデッセイ祭りを開催とのこと。
予習しとかなければ……

アーカイブはこちら。特に最後の三十分は必聴! 超ドープなエレクトリックダブの世界!!
http://www.ustream.tv/recorded/20301768
http://www.ustream.tv/recorded/20303911

シンセバーに二回行って感じたことは、30年近くも愛され続けている楽器が存在していること、そして、近年発展めざましい音楽ガジェットにおいて30年後、実機を肴に酒が飲めるかということ。なんか、音楽ガジェットにそういう30年後の未来を作ってやらなきゃいけない使命をちょっと感じてしまったわけですよ。だから、やっぱりソフトウェアよりハード。そして何としてもそれがイコンになるような曲を提供しないといけない。
そんなことができたら最高だなぁ……と思う次第でありますよ。


で、代官山に出たついでに、主に芸能関係の方々に噂の蔦屋書店に行ってきました。
これはすごい! すごい本屋! 普通じゃない!
普通の本が殆ど売ってないw! 和書・洋書入り乱れてのあまりお目にかかれない本たちの夢の共演!
新宿アルコットのジュンク堂が3/31で閉店という話が飛び込んできた昨今、ペーパー主体のブックストアってこういう形のものが生き残っていくのだろうなと思いました。
ジャンルごとに建屋が3つあるんですが、それぞれに二時間は余裕で居れます。

すごいぜ代官山。

あと、代官山って結構隠れた名夜景スポットが多い印象。
気づく人には気づく。気づかない人には気づかない。
コンデジしか持って行かなかったのが悔やまれますが、本腰を入れて夜景撮影したい街だなぁと久しぶりに魂が疼きました。
ちなみに、うろうろしてたらアイウェアブランドJ.F.Rayのブティックを見つけちゃって嬉しい。閉まってましたがw

で、写真。

ちょっとぶれてますが。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849079219/
帽子店
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849080071/
ヤシのオブジェ?
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849080973/
店構えもオシャレな蔦屋。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849081819/
幾何学的なTウォール。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849082751/
ジャンクパーツで作られた亀やイグアナのオブジェ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849084731/
意外と好きになっちゃう系の、何気ない階段と何気ない工事現場。妙に萌える。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6849085595/


そうそう、DS-10・M01クラスタで、同時発音数5音縛りという面白そうな企画が進行中?
レギュレーションとしてはミニマルは不可ってことで、なんか捻りの効いたパンチのある曲を作りたいと思います。乞うご期待!!

2012/02/26


お久しぶりぶりです。
いやー日記をサボってたわけではなくてですね、ちょっと語りたいことがあったんですが、とある音楽事業会社にエントリーしてその第一次面接があったので、その結果がわかるまではちょっと控えとこうと思いまして。
で、今回見事に落ちましたのでw 思う存分語りたいと思います。一応自分が見聞きしたことを組み立てて話しますが、深くまで掘り下げていない部分があり、根拠として薄いところがあるかもしれませんが勘弁して下さい。

仮にA社としましょうか、そのA社の紹介に「将来的に、海外進出やカフェ経営などなど分社化を目指して、総合的に音楽業界を盛り上げていきたい」と記載されていたのに惹かれて応募したのですが、面接で「コイツ(A社)本気でそんなこと考えてねぇな」というのがわかってしまったので、脱力です。結構「ここは本命!」と思って気合を入れて望んだんですが、失望の反動は大きいです。
A社のアーティストさんは、ウェブサイトに視聴できる場所が無かったので(その時点で本気で売り込む気があるのか疑うには十分ですが)全員の曲をYoutubeで見ましたけど、はっきり言ってみんな同じに聴こえたんですよね。路上ライブの様子がほとんどだったので、マイクの性能は言わずもがなですが、それを差し引いても個性が無い。一応、テレビで取り上げられたり、何かとタイアップしてる人は居るようですけど。
確かに、A社の今のコンセプトはユニークでしたけど、「人間」を売るための手段としての音楽であって、「音楽業界を盛り上げるため」ではなく、「円滑な人間関係を構築するための仕組み・社会づくり」として音楽を利用している、というのならば、なんとなくわかる。

それならば私は向いていないだろう。

ある程度冷めた目でアーティストさんを観察し、アーティストさんごとのカラーをどうやって出すか、ある程度ビジネス色の強い視点から斬り込むことはできる。楽曲のアレンジや歌唱法など、ちょっと聴いただけで誰なのか分かる(キーボーディストだけど、吉澤はじめさんやINO hidefumiさんのように)、そういった面で動くことが出来るならば本望だと思ってたけど、どうやらA社はそれを望んでいないらしい。
もはや斜陽のJポップだけれど、由紀さおりさんの再評価のように絶大な実力・歌唱力で「歌謡曲」を持ってしてたてなおすこともできるし、新しい音楽で勝負することだって出来る。でもA社はJポップ以外で勝負するつもりは(現時点では)ないらしい。
一応、一次面接で、喫茶店での集団面接だったので、最初はちょっと違うことを言っておいて、二次で本音を……と思うところもあったけれど、一次で切られたことを考えるとそうとしか思えない。

音楽業界も、はたして縮小してるのか? と思うところがある。
音楽の聖地と言われた渋谷から次々とレコード店が消えた。
でも、そのうちいくつかの店舗はみな下北沢に移転し続けている。一部の音楽カルチャーは今下北沢が熱いのだ。
また京都にもレコード店は多い。音楽とやや関係の深いアパレル業界ではあるが、任天堂のゲームをモチーフとしたTシャツブランド「King of Games」は任天堂のお膝元という意味もあってか、京都に会社がある。
海外に目を向けてみれば、ニューヨークではレコードの売上が前年よりも増え、メルボルンでは月に一〜ニ回くらいのペースでどこかしらでレコードフェアが行われている。
これは音楽業界が縮小した(CDが売れなくなった)のではなく、音楽が多様化、分散化し、今までの古い統計方法では漏れてしまう部分が多くなっていて、本当は変わってないかむしろ局地的には非常に熱いムーブメントを起こしているのを、みすみす見逃してるのではないか、と思うのです。
オリコンなどがどうやって集計してるか調べてないですけど、JASRACの包括契約のように、一定の額を払えば何をかけても自由、というやり方では、バーやライブハウスなどで本当に何がどれくらい演奏されているかなど知る由もないのだから。
また、音楽が「需要」と「供給」で成り立っているというのも、もはや古い考え方だと思う。
近年生まれてきた「音楽ガジェット」、キーマガでは「ミニ・シンセ」と称しているが、これによって音楽を楽しむ人は確実に拡大しており、「楽器」というちょっと触るのには勇気が必要だったものに、気軽に触れる事ができるようになった。(「ミニ・シンセ」という概念からは外れるが、ボーカロイドの技術を利用した初音ミクなどはキャラクターの相乗効果もあり、もはや「ムーブメント」から「文化」として定着しつつある)
KORGのmonotronシリーズに始まり、iPhone/iPadのアプリ、NINTENDO DSの音楽ソフトDS-10やM01などなど、安価で、しかも触っているだけで楽しく音楽が奏でられるものが多くなってきた。
つまり、CDの売上だけでは音楽業界、音楽文化が衰退したかは、もうはかることができないのだ。
アーティスト、楽器メーカー、アマチュアの演奏家、などなど、すべてを勘定に入れないと正しい統計は出せない。

さて、ミニ・シンセの話題に戻るが、これはいっときのムーブメントで終わってしまうのか?
文化として定着するだろうか?
去年から、シンセ番長こと齋藤久師さんや、neuron recordsの皆さんが開催している「シンセ・バー」企画で、30年以上も愛され続けるヴィンテージシンセの懐の広さというか、その個性の強さやユーザー・アーティストの愛を目のあたりにすることになりました。
このミニ・シンセは、30年後、同じように愛され続け、それが前にあるだけで思い出を語りながら酒が飲める存在でありつづけられるか? そして、それを見た未来の若者に何かを訴えかけられるか?
DS-10やM01などは、その開発を手がけた、ゲーム作曲家である佐野信義氏を筆頭に、そのソフトウェアの愛好家たちが、思い思いに各地で草の根の活動を続けている。いや、草の根とはもう言えないぐらい大きな波になりつつある。

どうにかこのミニ・シンセの潮流を止めたくはない。大きな文化にしたい。それにはアマチュアの力も、プロのアーティストの力も必要だ。
そして、ソフトウェア・シンセサイザーの技術が高まった昨今、再びハードに回帰する動きも見られる。ArturiaのMiniBruteのように。
無論、UIの問題からソフトウェアのほうが操作性やパラメータの把握などがしやすい面もあるが、きっとその一部はソフトウェアからハードに回帰するに違いない。
最初にソフトウェアで反応を見て、最終的にはハードウェアでリリースする、こういう形態もありだと思う。
きっと、MiniBruteは今後長く語られていく製品になるに違いない。

そして、NAMM 2012で初めて思ったのは、ギターエフェクターなどを抜きにして、大手の楽器メーカーからしか「メイドインジャパン」のシンセが現れていないこと。
MiniBruteは開発に日本人が関わってはいるが、みな大手メーカーだ。
ユーロラックのようなモジュラーシンセ(日本では結構マニアなものだ)や、小型で少ロット・小さい工場でのハンドメイドのシンセを見てみると、小さな会社が寄り集まって小さなブースで製品紹介をしている様子が目立った。
日本ではほとんど紹介されないようなものだが、その中で光る製品もたくさんある。
この中に日本のメーカーのものが無いことが不思議でたまらない。為替の関係で価格が高騰するとか、労働賃金などが割りに合うかというのもあるがそれ以上の問題を感じた。
多分、国内シェアしか眼中にないのだ。世界を相手にしようと思わないのだ。

おそらく、企画者、経営ができる人物、海外の通販サイトなどに営業を出来る人物(英文メールが書けなければ、翻訳業者を仲介することだって出来る)、電子工学に詳しくシンセが大好きな人、他数人居れば会社を立ち上げて少ロット・ハンドメイドながらシンセを作ることもできるのに。
でももしかしたら、同じ事を考えていたが失敗が多く、手を出せない鬼門になっているのかもしれない。それならば、その話をぜひ聴きたい。
失敗は成功のもとだ。ビジネス書は読まないなりに、失敗学には感銘を受けている。改善点がわかれば絶対に成功できる。大きな成功を夢見てはいけない。従業員をちゃんと食べさせていくぐらいの成功だ。
もしくは、設計者、プログラマーの二人が居れば、まずはソフトシンセとしてリリースできる。
メイドインジャパンで、個人または少人数グループで作成したソフトシンセで、なおかつユニークなものをまだ僕は知らない。

私が会社勤めをしていたとき、会社の至上命題は「規模を大きくすることだ」と教わった。
でも今ならそれははっきりNOといえる。
ソニーやパナソニック、そしてアップルが大きくなったのは、創業者の創意工夫と、何でも受け入れてやってみようとする社員たちの働きが大きいと思う。
そして、大きくなった会社は空気を入れすぎた風船のようにどうにもならなくなる。維持することに労力を持って行かれて、新しいことにチャレンジすることができなくなるのだ。
「継続は力なり」ではあるが、「継続」を「変化しないこと」と捉えるのは誤りである。
「継続」していくためには、「変化」というある種の痛みが伴う。
「変化」という痛みを受け入れ、乗り越えて初めて「継続」する。
例えば長く続くバンドがあり、その歴史の中でバンドメンバーが変わったり、曲のイメージがガラっとかわったりするのは、むしろこの「変化」であり痛みである。「変化」に対するファンからの支持や非難もあるだろう。
と、話が逸れたが、変化するためには大きさはフットワークを鈍らせる。
親会社子会社として事業内容を分けていることはしていると思うが、完全に分社化し、少数の人数で運営される会社を細胞のようなネットワークにするのが最善ではないかと、経営を学んだことが無い私だが思うわけだが。

そんなわけで、音楽ガジェットに未来を作りたい、そして、小さいながらも愛されるシンセを作る会社をつくりたい。
それが私が大好きな音楽の未来を作るんじゃないかと思っていた。
だからA社を選んだ。でもその夢は潰えてしまった。
でもきっと30年後、A社、もう無いと思う。

さ、これからどうしよう。
また来週から職安めぐりだが、本当にやりたい事が見えてきてしまった以上、それとどうやって折り合いをつけるかが難しい選択を迫られそうです。

ちなみに、音楽ガジェットの登場で、DTMという言葉は古くなっていくと思います。
私はAway From Desk Top Music(AFDTM)という言葉を提唱したい。またはOn Field Music(OFM)。
マスタリングやミックスダウンをスタジオでやるのはしょうがないとして、机にかじりついてトラックメイクをする時代はもう終わりじゃないかと。
歌撮りも外でやろうじゃないかと。
環境音だって立派な音楽だ。それはRADIO SAKAMOTOでフィールドレコーディング音源を募集してることとか、何よりジョン・ケージが「4分33秒」で実証済みだ。
ただ、PCのファンの音やエアコンのノイズは耳障りである。
耳に心地いい音、さざなみや川のせせらぎ、葉擦れ音、深夜の街並み、遠くから聞こえる鉄橋、警笛、他にも様々な音がある。
大きな音を出すわけだから、それは許可が必要だろうし、ロケハンに非常に時間を掛ける必要があるのも確か。
スタジオを借りるより大きな手間がかかるかもしれない。
でも、外で行うセッションやインプロビゼーションで、いいものが生まれる可能性もある。
ライブ盤のあの空気感の心地よさだってスタジオには無いものだ。
だから、僕は今後の音楽活動で、積極的に外に出ていきたい。または、なるべくソフトシンセよりも音楽ガジェットを使用する機会を増やしたい。そう思っています。
今作ってるアルバムでは無理かもしれないけど、次々作ではそれに本格的にチャレンジしていきたいなと、思ってます。
あ、ちなみに私はあくまでアマチュアですので……
一つの方法論の提示であって、他の方法の否定ではないのでそこのところよろしくです。
いままでのデスクトップで作られた音楽も大好きですから。


さて、異常にながくなりましたが、音楽とかについて思ったことはここまで。

Twitterでチーバくんをフォローしてるんですが、この印旛沼周辺に「龍角寺」「龍腹寺」「龍尾寺」というお寺があるそうです。
干ばつの時に雨を降らせてくれた龍神が3つに分かれて地上に落ちたところに寺を作った、という伝承。
まぁ龍角寺についてはその伝承以前に存在していたから後付の物語でしょうけど、ロマンがある。
ので、龍角寺に行って来ました。
あの雪の日にw

家出るとき小降りだったから、やむだろ、と思ってたら大間違い。
成田についたらこのありさま。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894018479/in/photostream
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894019231/in/photostream

成田線に乗り換えて安喰駅へ。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894020243/in/photostream

2kmほど歩いて龍角寺。
度重なる火災で本堂は既になくなってしまったけれど、校倉造の史料庫の裏手の雰囲気はすごい荘厳。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894023075/in/photostream
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894024017/in/photostream
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894024915/in/photostream

灯籠に密生する苔にも風情が。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6894022103/in/photostream

寒かったけど、楽しかったです。


前に日記で書いたHAPI DRUM買っちゃいました。分割でw

届いた日に撮ったテスト演奏。
http://www.youtube.com/watch?v=xam5MTLFQ8Y

マレットを使わない即興演奏。
http://soundcloud.com/sqnemo/hapi-drum-improvisation

これは面白いです!
アンプラグドの楽器ではついに出会った! って感じがあるフィット感。
マレットを使うとシンギング(チベット)ボウルに似た綺麗なサイン波の音が出る。ベロの押さえ方によってはピッチベンドも出来る。
手で叩くと更にいろいろな音が出る。指ピアノみたいな音から、タブラを叩くような音まで。
多分もっと研究したら数十を超える奏法が見つかるんじゃないかと。
とりあえずまずはリズムを正確に刻める練習をしますw 俺結構走りがちなのでw
youtubeでやったみたいに、マイクで音を拾って変調するのも非常に楽しい。

今後の作品作りに大いに活躍してもらいます(^^)


最後に。こないだの猫の日。Googleロゴが波になってたので。
どんな音だ、と思ったら、こんな音だそうです(笑
http://www.youtube.com/watch?v=y3std8mE2g0

2012/03/17


っかしいなぁ。
もう3月も中旬ですってw

またまたサボってる間に日記の感覚が開いてしまいました。
いかんいかん。
なんか前の面接が終わってから一気に脱力した感じで記憶がないw
そのあとに面接にいったところも30秒で面接おわったし。稲毛にある北国の春っぽい名前の会社。事業内容みて疑問に思わなかった俺も俺だけど、完全に役人の天下り先でしたてへぺろ。
そんなこんなでこれからどうやって生きていこうか悩む。でも悩むと疲れるから寝ちゃうみたいなw
今現在いろんな人に迷惑をかけながら生きているわけで、でも自殺すると周りの人がよけい迷惑を被るとかいうけど、それも5年10年の話だろ。
そんだったら俺が居なくなる事で今後少なくとも百年くらいは不利益を被るぐらいの人が出てこないかぎり死の選択は面白くないという人生の美学。
あと、みうらじゅんとかが言ってるようにカスみたいなやり方で死ぬのはごめんだねぇ。
俺はここに居るぞ!! お前に迷惑かけてるの俺だからおれおれ。 そうやって人の心に土足で踏み込んで命のあかしを残す。 今のところそれが俺の存在証明。


2/27はyoutuneでした。
渋谷のEN-SOFというダイニングバーで、機材(主にDS-10とM01みたいなミニシンセの類)を持参すれば、自由に鳴らしていいというイベント。
ちなみにEN-SOFさんはジャークチキン(ジャマイカ風チキン)がめっちゃくちゃ旨い!!
というわけで、いくらか演奏させてもらってきました。
開始から30分位は人があまりいないので、結構好き勝手にやらせてもらいました。
iPadアプリのCP1919やSampleWizとRoland EF-303、ALESIS airFXなどキワモノエフェクターを使った即興ノイズプレイ。
ちょっと荷物が多くなるのでセッティングとかに時間がかかってご迷惑だったかもしれませんが、プレイスタイルがもちょっと定まってきたらケースにひとまとめにしておきたい所。
あと、今回企画がございまして、M01で同時発音数5音でどこまでの曲が作れるか? という。
私の作ったのは↓
http://www.youtube.com/watch?v=vGkUUjmelQg
実際はもう少し音を足したので、これはバージョン0.9くらいのものですけど。
初期のものは一瞬同時発音数が6になるところがあったりしましたが、テンポ下げて確認してちゃんと削りましたよ。
なお、次は同時発音数3音だそうです。わお。


3/7代官山SALOONで行われた『Synth Bar(シンセバー)』のアーカイブ、こちらでご覧になれます!
http://www.ustream.tv/channel/synth-bar-blue-monday
シンセバーARP Odyssey編。全編聴きどころ満載ですが、ラストのインプロビゼーションバトルは必聴! おもわずこの陣取り合戦を音ゲー化できないか考えてしまった。


エフェクターっつー黒ぶちメガネのブランドがあるんですが、派生ブランドで「SYNTH」とか作って欲しいです。
こんなの面白そうじゃないっすか?
http://twitpic.com/8pr7xn


デザインの勉強に時計雑誌買って読んでたんだけど、STORMのスケルトン時計かっけぇ!!!! しかも高くない!!! 欲しい!!!!
http://www.stormwatches.com/watches/limited-edition/mekon-23764

あと、昔TOKYOFLASHのデザインチャレンジでリバーシブルウォッチという案を出したんですが、
http://www.tokyoflash.com/blog/2010/10/reversible-watch-concept/
TOKYOFLASHさんがうかうかしてるうちにジャックルマンというところから、「TURNABLE-DUALTIME-CHRONO - ターナブル デュアルタイム クロノ」が出てしまいました。
http://www.jacques-lemans.jp/11515a.html
ムキー!
MuteWatchといい俺のパクリだ!! とまでは言いませんが、素のアイデアは結構いい線行ってる自信が持てました。
プラス思考プラス思考。ドンマイ俺。

デザインといえばフォントとか全然決まってなくてホントにラフコンセプトの段階だけど、こんなTシャツ作ったら欲しい人どれくらいいます? 反応によってはデザフェスとかTLSとか考える。
http://twitpic.com/8tjm2p


そういえば、笑っていいともってgreeが提供してるんですが、こないだの放送でベッキーがいいこと言った。
不満に思ってることをガス抜きするコーナーがあるのですが、
ベッキー「ソーシャルゲームアプリ、もっとスッと退会させて!!!! やめようとすると『え?辞めちゃうんですか??』って別のページに飛んだりするのやめて!!!」
ってwww
いやー見てる方もスッキリ。がんばれベッキー、前から好きだったけどもっと応援しちゃう!


コジプロで次世代のメタルギアを作るために人材を募集しています。
応募は海外のゲーム系のリクルートサイト「GAMESUTRA」から登録という形になるのですが、興味があったので登録してみた。
当然のことながらユーザー登録その他もろもろはすべて英語。
しかもビジネス英語が多いから、結構時間かかってしまった。日常会話ならともかく、単語不足だなぁと痛感した日でありました。
とりあえず、まずここで(日本人を)ふるいにかけるんだろなぁと。
まぁコジプロに登録しようと思う人はみんな熱いんで、尻込みする人は居ないと思いますけど。
大学の就活で一度KONAMIを受けましたけど、周りの情熱に圧倒されました……
今回は本当にどうにかなるとも思ってませんが、とにかく周りの情熱を摂取したい思いがあります。
出来る範囲で自分にカツを入れないとね。
大学時代に知り合った人でKONAMIに入った人居たけど、今頃なにしてるのかなぁ。


そうそう、M3春受かってました。直前にまたお知らせします。
場所は「第二展示場 1階 キ 10f サークル名 era*[イエラ・アスター]」です。
音出しOKのフリースペースでノイズを奏でたりしてますので、是非冷やかしに来てくださいw
CDも買ってくれると喜びます。
今回は、既に完成済みの宇宙テーマのアルバム「eS」と、数学の神秘をテーマにした「MYSMATICS」を持ち込みます。
ジャンルとしてはOrchestralectro。ストリングスやピアノ中心のトラックをノイズでぶっ壊してます。
是非ともよろしくお願いいたします。


TBSのリンカーンって番組で、天野っちと宮迫さんがTGCに出た時の放送。
男性用水着で二番目に紹介されてた、腰の部分が三股に分かれてる水着、あれ絶対「トップをねらえ!」のブルマだよなw
あそこまで切れ込んでないけど。ちょっと欲しいと思ってしまったw


GTPLANETによると、GT5開発チームがオーストラリアにあるマウントパノラマサーキット(通称バサーストサーキット)を取材・コーススキャンしたとの噂。
バサーストは平坦な直線コースと、高低差160mの山岳コーナーが複合的に配置された刺激的なコースでカンガルーも出るとのことw
続報もあって、どうやらGT6に向けて動いてるらしい。
やっぱり順当に考えて、GT HDからGT5の流れってじつのところ技術研究だよね。
でも、少し前まではゲーマーでしか無かったレーサーが好成績を収めたり、GT-Rの多機能モニターやハチロクのデータロガーとかに技術提供してたり、実績を残してる。
相変わらずバグが多いけど、個人的にはユーザーと一緒に作り上げてる感があって、憎めない所です。


こないだ買ったクラウドブレイカー作りました!!
相変わらずパチ組みでスミ入れもデカール貼りもしてないのでライティングで誤魔化す手法。 パーツが結構ポロポロとれるけど、とりあえずクラウドブレイカーカッコイイ!!
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157629226168614/
で、こういう細々したキットはホコリの掃除が大変なので、はやくディスプレイケースが欲しいと思っていた所、ホームセンターでプラモを展示できるようなケースが無いか探してたら、すげえいいものを見つけた。
ズバリ「水槽」
ある程度スタックできるし、そんなに高価でもない。
ガラス製とあったが想像より全然軽くてお買い得でした。
しかし唯一合理的ではないデザインは固定されずに腕の動きに追従するショルダーパーツ(スラスター付き)だと思ったけど、用途を考えたらそんな悪くもない。
戦闘時は急旋回とかに活躍するだろうし、高速移動時は攻撃を考えないから腕を固定すればいいのだ。
でもそれにしても関節が細すぎる……


佐倉城址公園に梅と桜の開花状況を偵察に行って参りました。本丸跡の河津桜(公園内で一番咲くのが早い)は20輪ほどの花が咲いています。
自由広場の河津桜はようやくほころび始めた感じ。梅はもうすぐ満開です。春ですね(^^)
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157629230299474/

2012/03/29


どもども。なんとかかんとかやっとります。
いやー今週は事件つづきでまいったまいった。
ネットでハロワの情報見てたら、自分に合いそうな仕事をめっけたから、職安で紹介を依頼したんですよ。
そうしたらね、完全に雇用機会均等法に抵触することをはっきりと言われたんですよ。
職安の職員にね。
詳しく言うと、佐倉市のミレニアムセンターの中にあるとこね。
っていうか、馬鹿かと。
職安も、その求人を登録した会社も。
会社の方の馬鹿は大阪で言う「アホ」みたいな感じで、そんなこと言ったらアカンの知ってるのになんで? みたいな、知能無いんですか? と言いたくなるような馬鹿。
職安の方は、法を犯してるのをみすみす見逃してるほうの、悪い意味での馬鹿。おいお前らはそういうのを是正する立場にあるんちゃうんけ!?
とりあえず然るべき所に通報はしてやりましたけどね、聴いてみると是正措置は講じるがどんな是正措置をとったかとか、その結果どう改善されたかは公表してくれないんですって。
これも馬鹿げた話だよね〜。信じられなくなってくるわ。
なんかすごくバカバカしくなってきた。
でも生活のためにはカネがいる。
カネって何でしょうねー本当に。

「1ディーム硬貨だ。 パンなら1斤、油なら1本分の価値がある。 だが、ゴゼの追剥はこれを得るために、人をも殺す。そう考えれば大金だろう? 残業代先払いとは涙が出る。腕立てなら300回。腹筋なら500回だ!」 〜アニメ映画 王立宇宙軍より


さてさて、創作活動における最も大切なものの一つに外部からの刺激というのがあります。
いろんなクリエイターから刺激を貰わないと意欲も薄れて枯れちゃうからね……
でもあまりに強い刺激を受けると逆効果になるパターンもありまして、昨日の夜は晩ご飯もそこそこに寝込んでました(笑
一晩寝たらちょっとよくなりましたけど、太陽も遠くにあれば役立つけど近くに行くと焼き尽くされるみたいな。

前置きが長くなりましたが、6月お台場にレゴランドが出来るんですが、そのマスタービルダーコンテストに行って来ました。
というか参加してきました。
無論、決勝に残れないのは明白でしたので(事実そうなりましたが)、主目的は刺激を受けに行くこと、自分に鞭を入れに行くこと、みたいな。
いやーすごいすごい。周りを見渡せば、レゴ本の執筆者やらTVチャンピオンの出場者やら、有名なレゴブロガーやら強豪、猛者揃い。
作品レベルも高い高い!!
多分私のビルドテクニックは最下位だと思いますよマジで(笑
発想力で勝負をかけたんですが、テクニックを補うまでには至りませんでしたね。
あとキッズとのふれあいという面でもw ぶっちゃけどう接していいかわかんないとこありましたし、優勝しなくて逆によかったと思います。

ちなみに、予選のお題は「動物(15分)」「建物(45分)」。
多分、動物、乗り物、食べ物、とか子供にわかりやすいお題で来るかなーとヤマははっていたので、対応はできたのですが、時間が短い短い。
あとパーツ制限がかなり大きな枷になりました。
タイルパーツが一切なかったのが一番痛かったですけど、そこはもう発想の転換で、すべすべの面を使うんなら、レゴを逆にすればいいじゃんと。
動物は、他の参加者がシマウマやゴリラなどモチーフを持って組んでいたのに対し、私はノーモチーフで。
何の動物に見えるかはみなさんにお任せしますみたいな。
そういう方向性で、足パーツ、首パーツ、胴体パーツ、しっぽパーツなどを複数パターン作り、それを組み合わせながら、「コレは首が長いからキリンかな」「これは胴が長いから恐竜かもしれない」みたいな遊びができるような体で作ってはいたのですが、やっぱり補足説明を入れないと解らないっていうのはマイナスでした。
で、組み合わせて遊ぶときにレゴをはめてしまうと、パーツ同士が強く合着してしまって組み換えに難儀するので、そこでタイルパーツが欲しかったんですが無かったので、そこはもうレゴを裏返す方法で。
キッズたちはやっぱり一目見て「これはシマウマさん」とか分かるのが楽しいんでしょうね、私のを見たキッズは大概ポカーンとしていましたが、一人凄く気に入ってくれた少年がいて、活力になりました。
100人の中にでも1人理解者がいれば創作者としては本望。
たぶんそのキッズと僕は感性が似てると思う。でも、理解者を見つけないと非常に苦しいことになるので、頑張れよ、そのキッズ!! あとお母さんお父さん、もしかすると将来こんな感じになって理解不能なことをしでかすかもしれませんが、優しく見守ってあげてください……
で、建物は、本気で迷った。
もう何を作っていいかわからず、適当にブロックを積んでみて、やっぱり初志貫徹「組み替えて遊べるもの」という方向性を貫きました。
なので個人的には建物ってそれ一つで大いに魅力的ではありますけど、航空写真とかシムシティとかA列車で行こうとか、ゴチャっと密集してるのが醍醐味って思うところもあるな、と、テーマから若干外れるのは承知で「街」を創りだす俺。
ビルも2*4ブロックを数個積み上げただけ、家々は2*3ブロックをランダムに並べただけ、そんな建物パーツを幾つも作り、これは森の中の一軒家、これは街のメインの変な形のタワー、とか。
道路パーツと、自動車やバスに見立てた1*3,1*4ブロックに1*3,1*4プレートをはめただけのものをたくさん作った。
それで、街のパーツと道路とクルマを自由に並べて遊んでくださいみたいな、いわばマイクロモジュールタウンを作ったわけです。
クルマも道路にはめるのではなくレゴを逆さに乗っけただけ。簡単に組み替えられる、というポリシー。
これも多分子供たちは説明がなくてポカーンだったでしょう(笑
でも言語のいらない遊びとしては致命的ですよねぇ。
あと、コンテスト後に作品を一箇所にまとめるのに、運ぶのが大変で(個人的には自由に並べてもらっても良かったのですが、やはり崩してはいけない、というのがありますからね)係員さんにえらく苦労させてしまってちょっと申し訳なかったです^^;
あの、次からは是非プレートパーツとかジョイントパーツも含めてくれるとありがたいです(笑

そんなわけで、決勝には残れなかったので、緊張と興奮で気分が悪くなってきたのでさっさと帰ってきてしまいましたw

なにはともあれ、優勝した方おめでとうございます。
これからの日本のレゴ文化と、子供たちの創作教育に尽力してください。
6月の開園を楽しみにしています。

ちなみに、優勝発表会ほどでは無いのですが、ビデオやカメラが数台入っておりまして、わたくし、何かいいアイデアを受信できるかと、五月女ケイ子さんのラブビーム受信Tシャツを着て行きました。
なんかで放送されるとき「あのTシャツ何可愛いどこで売ってるの?」とかなってくれればいいなと思いますw


部屋を掃除したら懐かしいものが出てきた。中学の美術の時間に作った彫刻作品。水にさらして磨くと大理石っぽくなる素材の柔らかい石。ランダムにピックアップした元の石の形が握りこぶしっぽかったので、こういうふうになった。
この形にしたのにはひとつ明確な理由を覚えている。単純にバックトゥザフューチャー2でビフが持っていた杖の握りが作りたかったんだ。ただ残念なことに、それにこだわりすぎて美術作品としてはイマイチ。やりすぎてしまう癖は今でも治らない(笑
http://twitpic.com/92p45m
http://twitpic.com/92p5nu


宣伝です。

http://www.youtube.com/watch?v=inLUWLVYv1s

4月30日
M3-2012春 開催

サークル名  era*
配置場所   第二展示場 1階
スペース番号 キ 10f

数学の神秘をテーマにした音楽集「MYSMATICS」を頒布予定。予価500円。
ノイズベーシストとしてめきめき頭角を顕しつつあるだいてんくんによる、リコンストラクトトラックも入ってて大変お得です!
あと、宇宙テーマの「-eS-」も持ち込みます。
こちらのサンプルはしばらくお待ちください。こちらも500円になります。

よろしくおねがいします〜。

2012/03/31


明日どんな嘘つこうかなぁとか、円谷プロのホームページが楽しみな3月31日。
みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
昨日今日と風強かったですねぇ。春分の日は過ぎてしまいましたが、ようやく訪れた春の息吹というところでしょうか。
東京の桜も開花宣言。あと一週間ほどで満開、すぐに過ぎ去ってしまうけれども、楽しみな桜のシーズンです。
今年は入学式にあわせたのかな、とか思ったり。
青空に輝く満開の桜。散り際に桜吹雪の中を散歩するのも良い。葉桜になると、気づけばもう周りも緑が青々としてきて、本格的に温かい季節の到来を教えてくれます。
しばらくはカメラが手放せない日々になりそうです。
私ケータイにカメラ付いてないんでね(笑
まぁいつスマホにしようか悩んでるとこです。


さて、30日は篠原ともえちゃんのライブ(at 南青山MANDALA)に行って参りました。
今年の目標の一つは達成!

本当に現代のシェイクスピアとも言えるともえちゃんの多彩さには驚くばかり。
しかも「下手の横好き」ではなく、一つ一つのクオリティがすごく高い。
手作りの衣装、音楽、声、そのほかにも天文に対する知識など、貪欲に摂取していく姿勢、前へ前へ進もうとするパワーにはただ圧倒されます。
圧倒されるだけではなく、その良い波動が受け手の心にプラスの感情を確実に与えてくれる。そう、中川翔子ちゃんにも同じようなパワーがある。
でも、人間は一人では絶対に生きていくことはできません。
周りの人のサポートが、ともえちゃんをそう成長させたのだと思います。
ともえちゃんを産んでくれたお母さん、いままで関わったすべての人々、無論ファンもが、お互いの感情を、お互いの感性を高めあっているのだと思います。
無論その才能に嫉妬する人もいるでしょう。
私は周りの人間に恵まれていないと嘆く人もいるでしょう。
私の現在の境遇に社会に怒りを持つ人もいるでしょう。
そういった負の感情も否定しませんし、当然菩薩や聖人ではない人間なら必ず持つもの。
私だって輝いている人に羨望を覚えます。
今の状況に絶望を感じます。
社会の構造に落胆します。
見えない未来に不安になります。
周りに負の感情をふりまいてしまうこともしばしば。
そうやって、人を遠ざけてしまう、離れて行かせてしまう自分に怒りを覚えます。
いっその事消えていなくなってしまえばいいのに。そのほうが周りに迷惑をかけないし、世界のためだ。
でも、消えてしまったら、1%でも、0.1%でも0.01%でも存在する良い私を表現するすべがなくなってしまう。
そんな私をサポートしてくれている人に感謝することもできなくなってしまう。

日本では「人様に迷惑をかける行為は恥ずべきことだ、慎むべきだ」と教わる。
一方、インドでは「人間は生きている限り、他の誰かに迷惑をかけている。これは避けて通れない道なんだから、だからみんなに感謝して生きよう」と教わる。
どっちのほうが幸せでしょうか。
無論文化の違いもある。インドでは絶対に覆せないカースト制度なども残る。酷い貧困もあることも承知している。
けれど、広い視点をもつことはとても大切。
やっぱり処理能力には限界があるから、一度にいっぱい摂取しろとは言わない。
ちょっとずつ、ほんのちょっとずつでいいから。
新しい視点を探して生きていこうよ。
僕は感情を表現するのが下手だから、人にどうやって感謝していいかわからない。
ありがとうって伝えても本当に伝わってるか不安になる。
ともえちゃんみたいに、素直な感情を素直に表現できたら、どんなにすばらしいか。
……と、いけないいけない。
目標にするにはいいけど、当の本人にはなれないんだから、こういった考えの帰結はもう分かってるのに考えてしまう。
そう、目標だよね。
目標。言い換えれば夢。
夢持とうよ。叶えられるかどうかは気にしない。
やれることをやるだけ。そのためには整備された道から外れて草むらをかき分ける必要も発生するかもしれない。
あれ? 向こうの茂みをかき分けてる人の後には、すっげぇ人が居て楽しそうだな。
でも、こっちの茂みも捨てたもんじゃないんだぜ。
ほら、よくわかんない虫、なんて名前だろう。向こうはきっと見つけられる前に踏み潰されてるさ。
ほら、綺麗で小さい花、こんなとこにも咲くんだね。向こうはきっと見向きもしてないさ。
ほら、変な形の石、何かの形に似てる。宝石じゃないけど、凄く手触りもよくて、手に馴染むんだ。向こうはきっと誰かに蹴り飛ばされてるさ。
負け惜しみ?
ああ、そうかもしれないけど、ほら、僕がかき分けてきた分岐点に人が。
こっちに向けて手を振ってる。
それが友達。
茂みをかき分けるための道具をくれて、使い方を教えてくれた人。
それが両親。
僕はまだ茂みの途中で、その先に何があるか全然わからない。
でも、途中で見つけた虫や、草花や、石ころに興味を持ってくれた友だちがいる。
この虫や、草花や、石ころをみつけることが、きっと感謝ってことなのかな……

と、ライブレポートそっちのけになってしまいましたw

ライブは、もう言葉に表せないくらいすばらしいものでした。
ともえちゃんが手作りした、桜の妖精みたいな衣装。
キラキラして目が離せないはずなのに、ともえちゃんの声を聞いた途端に、なぜか気分が穏やかに。
きっと、ともえちゃんの声には1/fのゆらぎがあるに違いない。
静かに目を閉じて、声に、楽器の旋律に、ゆったりと心をダイブさせていく。
頭がカラになる。
夢を見ている雰囲気。
現実に起こっているとはにわかに信じがたい、非現実感。
ゆりかごにゆられているような……
まゆの中にいるような……
遠い宇宙に飛んでいるような……
深い海の底に居るような……
命の源の温かい黒い世界……

テルミンは曲の味付けとしての登場でしたが、それを使うともえちゃんは、まるでクララ・ロックモアのようでした。
ゆったりとした生命を感じさせるハーモニーは、オーストラリアの代表的なアーティストであった、故トニー・オコナーを彷彿とさせました。
生きている喜びを全身で表現しているともえちゃんはまさに妖精のごとき。
物販でCDを購入したとき、暖かな握手をしていただいたにもかかわらず、まるで現実感を帯びていなかったのは、本当に妖精だったからに違いない。
きっと、夜空には篠原ともえ座ってあったんだけど、地上に落ちてきたんだね。

このステージを創り上げてくれたすべての人にお礼を言いたい。
パーカッションの音色、ギターのメロディ、フレットレスベースのふくよかな低音。
ありがとう、すばらしいステージでした。
それから、皆に愛されてるんだな、と思ったのは、性別年齢関係なく幅広い方々がいらっしゃっていたこと。

ほんとうにすばらしい時間を過ごさせて頂きました。
あと、今回は生演奏がメインでしたが、ともえちゃんはれっきとしたシンセ女子。
OP-1、わたしも欲しいです。
是非シンセ界に新世界の旋風を巻き起こして欲しいと思います。
あとともえちゃんロジックユーザーなんだって!
おれcubase……乗り換えようかなw

ちなみに、一番遠い席から観ていたので、細部まではわかりませんが、思い出しつつ第一部のシンプルともえちゃんを描いてみました。
あんまり似てなくてごめんなさいネ!!
http://twitpic.com/93pj9h

2012/04/02


いやー今日は巡り巡ってラッキーなことが多くて逆に怖い日でしたーw

1.楽器店に新しいカオスパッドミニ探しに行ったんだけど無かった……
んだけれど、Pearlの子供用カホンが意外に安かった&凄くオシャレでインテリアとしてもすごく素敵。
あと、BOSSのグライコのスライダーキャップがEF-303とかSH-32のスライダーキャップに代用できそうだったので注文してしまったのです。
それから、いろいろレジでやってもらってる間にアコースティックシミュレータを試奏したんだけど、いいなぁ。
多分箱鳴りのシミュレーションって極短ディレイとバンドパスフィルタの組み合わせだろうと思うけど。
これはピュアな波形のアナログシンセかドラムに噛ませてみたいエフェクターだね。
というのもV-Synthのレゾネータが大好きなので、それが単体で持ち運べるなら〜という。
でもレゾネータほど激しい箱鳴りはシミュレートされないんですけどね。

2.本屋によって大江麻理子アナウンサーが書いた宇宙エッセイ本を探したんだけどこれも無かった……
んだけれど、ブライアン・グリーンの新刊「隠されていた宇宙 上下巻」が売ってたので速攻ゲット。
これは平行宇宙について限りなく平易に、しかも面白く書いている本。
おなじくブライアン・グリーンの「エレガントな宇宙」「宇宙を織りなすもの 上下」はマジオススメです。
ただ「宇宙を織りなすもの」は既存の物理学(相対性理論と量子力学、そしてそれが互いに相容れないという歴史)の解説に割いている部分がちょっと冗長でタルいw
読み飛ばしてもいいんですけど、読んでおきたいジレンマですねw
ついでに、茅田砂胡さんの新刊と、女性ファッション誌NYLONも買ってきた。
いやー、女の子の洋服ってなんであんなに素敵なんだろう。
もっと若ければ服飾系のこととか学びたかった。

3.いつも出かけるときにしているお守りの水晶の数珠のテグスが切れた……
んだけれど、部屋の中だったので、すべての石の回収に成功。

4.お茶を飲んだら底に沈んでた茶葉の澱がハート型に……vvv

災い転じて福となす一日でした!

んで、再度お知らせです。

4月30日
M3-2012春 開催

サークル名  era*
配置場所   第二展示場 1階
スペース番号 キ 10f

数学の神秘をテーマにした音楽集「MYSMATICS(2012年制作)」そして宇宙をテーマにした音楽集「-eS-(2011年制作)」を頒布予定。どちらも予価500円。
それぞれ20枚ほど搬入します。CD-Rなんでそんなに量産できないのと、経験上捌けないのでw

MISMATICSにはノイズベーシストとしてめきめき頭角を顕しつつあるだいてんくんによる、リコンストラクトトラックも入ってて大変お得です!

http://www.youtube.com/watch?v=inLUWLVYv1s
http://www.youtube.com/watch?v=tTBI8BqbCQ4

よろしくおねがいします〜。

2012/04/07


昨日は朝起きたら非常にいい天気だったので、善は急げと六本木界隈に花見に出かけました。
酒とか入れず本当に「花見」です。
散策には絶好の日和。
溜池山王から六本木ヒルズまで桜を探してはそっちのほうにふらふら。
ちょうど「桜坂」なる坂もあり、満開の桜が出迎えてくれました。

http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6904534704/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6904535760/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050629797/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050656559/
真っ青な空に白い桜、というのも定番ですけど、高層ビル群も配色的に悪くないですね。

http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6904550900/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6904557644/
桜のトンネルをくぐります。

http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050637687/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/6904568588/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050663537/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050671995/
やっぱりこういう画がどうしても撮りたくなる。
ぼんやりとした淡い白の中に浮かぶ桜の花。

http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050677727/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7050681713/
けやき坂から一本入った通りの公園にて。
セレブなペアレンツがお花見を楽しんでいました。


ひと通り写真撮影を終えたらショッピング。
東京ミッドタウンのRESTIRに大注目の腕時計「MUTEWATCH」が日本初上陸したというので、ゲットして来ましたw
http://mutewatch.com/
こいつのすごい点はいくつもあるんですが、まずシンプルかつ機能的・スタイリッシュな北欧デザイン、ボタンレスで操作はすべてスマホのようなタッチ式、そしてなんといっても「MUTE(沈黙)」の名の通りアラームはなりません。
けれど、そのかわりにバイブレーション機能があります。アラームで設定した時間になると、振動で教えてくれる。しかも加速度センサーを備えており、激しく動いている場合は強い振動を、映画を見ているときなど安静なときは優しい振動をする。
また、時刻表示は必要な時だけ点灯し、腕時計を見るモーションをすると表示されるとか。
そして電池交換不要のUSB充電式。一回の充電で一週間くらいもつそうです。
もちろんUSBということでファームウェアアップデート可能!!
で、私が一番感動したのが、時計を止める金具、ホックの部分。
みてくださいよ! 機能的でシンプルってのがよくわかりますよね。つけ心地も良好です。
これで二万円ちょい!! 安い!!
流行ってくれるといいな、というのと、コアな人のみ注目してほしいという思いが半々ですw
http://twitpic.com/96jk93

安くていいデザインの時計と言えば、イタリアのO Clock。
http://www.fullspot.it/
このFullspotというブランドの展開する時計なんですが、こいつがオシャレ。
時計ユニットとバンドユニットを分離することができて、その日の気分によって色の組み合わせを変えてコーディネートできるという。
http://www.fullspot.it/prodotti/o-chive-2/8o-clock-fluo-pink/
どうです?
すごくいいでしょ。
デザインのテイストとしては北欧なんですが色使いがイタリアっぽいでしょ。
そして安い!
値段出てますよね、24ユーロ。
日本円にすると4000円くらい。
ファストファッションの一種だとおもいますけど、その内の最上級。
女の子へのプレゼントにぴったりですよね〜。
是非オススメしまーす。

2012/04/15


にゃんだか躁鬱入り乱れた日々を送っております。
人間の評価ってなんだろーね。
凄く紳士で優しくても仕事ができなければ(技術がなければ)生活できない。
人間のクズ、糞以下なサイテー(not変態)の人間でも仕事ができれば(技術があれば)生きて行ける。
会社をリタイアして以来、数々の会社を受けて面接したけど結果はご覧のありさま。
今僕が持ってるのはIT業界に9年ちょっと居たという技術しか無い。
おそらく同じ業界への転職ならば意外と容易だろうと思う。
でもITには戻りたくない。小中規模の下請けIT業界なんてどこもブラックだ。
同じ経験を繰り返すなら死んだほうがマシである。
でも僕は生きていたいから、別の職を探す。
つまるところ、この歳で未経験で飛び込んで受け入れられるところを探さねばならないのだ。
自分が紳士で優しいとは思わないが、少なくとも糞以下の人間では無いと思っている。
多少理論で押しとおすところや、表にはあまり出さないが(顔や態度には出てるけど)感情的になることもある。
それで人を傷つけることもあれば、大きな失敗を犯すこともある。
人間的に成長していないと思うところもある。
ぶっちゃけ悪い意味で大人になりきれないモラトリアム人間であることも否定しない。
おそらく社会には容易に適合できない人間なのだろう。
しかし、9年という短い間だが社会の中で揉まれたこともある。
最後は辛いことしか無かったが、成長が実感できている間はとても楽しかった。
自分がどう動けば周りが幸せになれるか、どう動けば信頼している先輩たちの力になれるか、ひいては大好きな社長の居る会社の利益になるか、考え、組み立て、実践してきたし、手応えももちろんあった。

だが今は違う。
社会の何もかもが信頼出来ない。
仕事を斡旋する公的機関の不正から、応募実績だけを得たい天下り会社。
何をやっても報われることのない負のスパイラルの日々。
親からの圧力も僕の心を蝕む。
人の顔を見ながらビクビクして過ごす日々が続く。

いい面も悪い面も的確に評価を出してくれるのは自分自身の身体だけだ。
筋肉量はさほど変化していないが、体脂肪の値が確実に減ってきている。
こうなると筋トレが楽しくなってくるわけだが。
これから半袖が活躍する季節。体重を落とすだけでなく、腕や胸周りの筋肉をつけて見栄えのする身体を作りたいね。

ところで4月頭で失業保険の給付が終了したんですが、なんかいろいろと条件が当てはまったらしく、60日間の延長猶予が与えられました。
この2ヶ月で結果を出さないと、多分もう僕は終わりだと思います。
もし6月に音信不通になったら、そういうことだと思ってください。
まだ存分に生きていたいので、そうならないことを全力で祈りますが。


そうそう、気を取り直して。
キーマガの春号で、小室哲哉監修のシンセサイザーコンテストが行われてます。
とりあえず手弾きならOK。シーケンサーやドラムマシンの使用はNG。DAWでの改変もNG。
ってことで、愛機V-Synth XTのプログラミングをフル……には使ってないけど、ある程度使って、ほぼ指一本とベンドホイール及びモジュレーションホイールの操作だけを行なって録音したバージョンを投稿しました。
さてさてこの一本指奏法がどこまで食い込めるか(笑
私の好きな格言「ダメでもともと!!」(この精神が転職活動でも活かされればいいんですけどね……音楽は一部でも評価してくれる人が居るのでやってけますが)
なんかに引っかかったらラッキー!!
もう超絶技巧とまでは行かないまでも、普通に楽器習ったりバンドやってる人には演奏技術の面でかなわないので、どれだけマシンを自分向けにチューンできるかが勝負です。
そういった意味で、ごくたくさんのパラメータを簡単にMIDI信号に割り当てられるV-Synthはうってつけなのであります。

ちなみに、応募は一人ワンテイクのみということで、ミニシンセの代表たるKORG monotron DELAYを使って演奏した別テイクをYoutubeにUPしました。
テルミンのごとく熟達した技術がないと音程を保つのが難しく、とても音痴ですw
BAD評価がついてるのもまぁしかたがないかな。
でもTwitterで結構いろんな方にリツイートやふぁぼっていただいて、超感謝してます。
ちなみに、この動画はコンテストの結果には全く影響されないので、まぁ祭りの賑やかしですかね。
こういう安価なシンセでも全然やっていいんだぜ、みたいな。
二の足を踏んでる人の応援になればいいなと思います。
安価なミニシンセで、誰も思いつかないようなアイデアで勝負している、そんな動画を見てみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=GH8cnyfHCIk

バックトラックは小室哲哉氏の手によるもので、キーマガ編集部に問い合わせた所、別テイクのYoutube掲載も問題ないとの許可を得ましたので、そのところは一応ご報告。


シンセといえば、しんかい6500やはやぶさ、マインドクラフトなどを商品化させたLEGO CUUSOOに、ノブの配置やら鍵盤の色やらをカスタマイズできるシンセキットを提案中です。
http://lego.cuusoo.com/ideas/view/8862
気になったら是非サポートのほどよろしくお願いします!!


先程ひょんなことから「Spirits of the Air」という1988年の映画(未DVD化 ニコ動に映像あり)の話題になって、BGM(Peter Miller)もすごく幻想的で、iTunesで氏の音楽を聴いてみたらとても好みだったので、とりあえずウィッシュリストに入れた。


M3 2012春のカタログチェック中、サークルキーワード一覧の【変拍子】のところ、スペース番号のところを縦読みすると「E・L・P」
ちょっとニヤっとしてしまった。


NHK教育(Eテレ)で毎週月曜日に篠原ともえちゃんやマーティ・フリードマン氏が講師となって登場する高校英語講座が始まります。
俺も高校英語復習するんだ……と思って番組の公式サイトみたら……んん?
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/basiceng/
キャストのところの「副島淳(そえじまじゅん)」さんって、一〜二年くらいまえにフジの笑っていいともでイケメン店員紹介してた居酒屋のお兄さん……ですよね……。
凄く特徴のある光るキャラクターで、一般の方なのにレギュラー的な扱いされてた時もあって……
そうか、やっぱり持ってる人は持ってるんだねぇ。
ともえちゃんと仕事が出来るなんて羨ましいと思ったけど、自分がこの立場だったら強烈なファン心理を抑えるのが苦しいでしょう……
それはともかく、とりあえず繰り返し予約完了させました。楽しみ。

2012/04/30


本日、M3 2012 春に参加してきました。M3への参加は二回目とはいえ、初めての演奏可能スペース。
シミュレーションは万全だったのですが、そうは問屋が下ろすわけもなく、結果的に総崩れという結果となりました(汗
まずは反省点から。
M3の規約からすると、アンプは3W以下のものなら音を絞って使用して良いとのこと。
で、手持ちの振動型スピーカー(机とかガラスがスピーカーになるというアレです)が1W。それを二つ持っていったわけです。
自室では結構大きな音が出た&カホンに装着して木箱に共鳴する周波数帯をブーストしてやるととてもいい空気感を生み出すので「これはいい」と思ったんですが、会場のざわめきに見事に相殺される始末。
(帰ってきてから手持ちのフェンダー製ミニアンプ1Wを使った所、こっちは多分ボリュームを最大にすると鼓膜がヤバイぐらいの音が出る……こっちを持っていくべきだったですね)
結論、音の出口は単純にワット数で決まらない。
ということで、重い思いをしてえっこらえっこら運んだカホンは役立たずに終わり。
スピーカーが使えないということは、電子楽器系終わり……
うえー……今日のためにいろいろ仕込んでたのに……このリベンジは秋に必ず!
秋までにアルバムが作れてるかわからないけど。
でも、今回は考えうる限りの重装備で行ったのですが、もっと軽装で大丈夫ということがわかりちょっと安心しました。
毎回あれは死ぬ。っていうか、それ以前に道中道を塞いでしまったり、段差で支えてもらったり、いろんな人にご迷惑をかけてしまったので、それは無くしたい。と同時に日本人の優しさってまだあるな、と思った。やっぱりサイコーだよニッポン。
で、電子楽器系が全滅したらもうアナログ楽器しかない。
というわけでHAPI DRUMやSinging Bowlを鳴らしてみる。
……てみる、も、低音域が主体の楽器だったんで、音がカブっちゃってですね。ほとんど鳴ってるか否か解らない状態でしたwww
一瞬会場が静かになった時間帯があったので、その時若干行けたかなって感じでしたが、シェイカーに負ける楽器w
シェイカーの周波数帯すげぇな!! アンプラグドなのにあの喧騒を掻き分けてめっちゃ通りよる!
と思いつつ、持ってきた楽器、全滅だな、とミニ四ファイター(歳がバレる)のごとく真っ白けになったのでした。
ともあれ、開始から終了まであれもダメこれもダメが続いてかなりテンパってたので、なかなか周りに気を配れず、おとなりのサークルさんにはご迷惑をおかけしました。
しちごさん。さん、とおくできこえるデンシオンさん、ホントにすみませんでした。

次は御礼を。
当スペースにわざわざ足を運んでいただいた皆様、誠にありがとうございました。
ほとんどプロモーションもマネジメントもできずにいましたが、Twitterなどで発信した僅かな情報をチェック頂き本当に感謝です。本当もうハグしたいくらいです!
励ましのお声をかけていただいたり、CDを頂いてしまったり、HAPI DRUMをご存知という稀有な方をお見かけしたり、いい経験をさせて頂きました。
あー俺、ここでは生きてていいんだ! と思いました。
やっぱり音楽に救われる運命にあるんじゃないかと感じている次第です。
ぜひ、お求めになったCDは末永くお手元に置いてやってください。
そして、またいつの日か新作をお渡し出来る日を楽しみにしています。
全くトレンドとはかけ離れた我道を行くつもりです。
同人の強みであるところですが、「売れる」音楽を作るつもりは当方まったくありません。
自分が欲しい音を紡ぐだけです。
「-eS-」「MYSMATICS」に於いては、まだ古典的な12音階に「縛られている」ので、そこからの開放が今の目的です。
単純に倍音が多く音階の不明瞭な打楽器やノイズを主体としていくわけではなく、例えば、フィールドレコーディングなどもその手法の一つでもあるかもしれません。
まだ構想の段階なのでどうなっていくか自分でもわかりませんが、本来の「音=空気の振動」のもつ偶然性や面白さが出ればいいなと思っています。

最後に、CDを頂戴した方、必ず耳を通してお返事差し上げます!
ちょっと遅くなるかもしれませんが、気長にお待ちいただければ幸いです。

また、用意したCD-Rも若干数残っておりますので、通販など希望の方はメールをいただければ対応いたします。
メールアドレスはは左側のメニューに記載がございますので、そちらへよろしくお願いします。
なお、スパム対策に@を[ at ]と記載しております。
また近日中にiTunesなどでの販売も予定しておりますのでそちらも是非ご利用ください。

それでは、本日お世話になりましたすべての方々に向けて。
「ありがとう、愛してる!」

2012/05/04


GWの中日(ちゅうにち、じゃなくて、なかび、ね)の平日なら空いてるだろうと、表参道ヒルズのギャラリーで行われている清川あさみさんの展覧会に行って参りました。
清川あさみさんというアーティストをご存じない方に簡単に説明いたしますと、モデルさんの写真にカラフルな糸やビーズやスパンコール、ラインストーンなどで装飾を施し、単なる写真・絵画とも違った、平面とも3Dとも言えないようなふしぎで美しい世界観を表現していらっしゃる方です。
今までは女性モデルさんのみだったのですが、今回は男性モデルさんを被写体に選んだものも展示されるということで話題を読んでいます。

彼女の作品を見るのは初めてだったのですが、とても引きこまれました。
以前市川でフジタのガラス器を見た時と同じような、思わず息を飲む感じ。

一応作品集などもあったのですが、やはり実物と比べると糸の質感やスパンコールの輝きが印刷では表現できず、本来の魅力を完全に出し切れていない感じは否めませんでした。
これはフジタのガラスでも同じで、図録に収録されている写真では同じ作品でもまったく異なるものに見える。
アートが持つ一種の難複製性でしょうね。
複製を行うと必ず情報が落ちる。

ここで、ふと音楽に立ち返ってみるわけです。
音楽も商業製品である一面はありますが、アートであることには変わりがない。
しかし、音楽はほぼ完全な複製が可能な現状にあります。
遠い昔、音楽は楽譜そのものでした。楽譜も複製が用意なメディアであることには変わりません。
オリジナルの楽譜を守るために、様々な法律ができて、でも技術の進歩はとてもはやく、レコードやカセット、CD、デジタルデータになるまであっという間でした。
それに対応するために法律は変更されるのですが、ついていけてなかったり、拡大解釈がなされるような不完全なものになったりしている現状があります。

難複製性というより非複製性ではありますが、ライブや演奏会などはそこに「価値」の一つがありますね。

確かに複製の可能性がアートの価値全てを決めるとは思っていませんが、一つの方法論として、音楽というアートを流通・販売させるにあたって、「複製」にどう対処するかは大きな課題となっています。
たとえ、限定数百枚として「価値」をつけたとしても、容易にそれを複製できる技術を誰しもが持っている。

ここからの話は、facebookのノートで密かに書いていたものですが、私のつたない技術でも容易に実現可能なものであり、かつ秘密にしておくほどのアイデアでもないので公にしてみます。
難複製性を求めるのはもう無理であることがわかっているので、それを「制御された偶発性」というものに置き換えてみる。
「完全な偶発性」を持つ音楽もアートではありますが、どちらかと言うとインタラクティブ性を持った楽器といったほうが近い。
音楽って、イントロがあってAメロBメロがあってサビがあってソロがあってエンディングがある。
この展開があってこそ「一曲」といえるのではないかと思います。
そして、ダンス系の音楽では顕著ですが、オリジナルの音楽から数多くのリミックスが生まれて育っていく。
これを融合できないかと考えた結果、ある方法論にたどり着いたわけです。

例えば、ある曲はメロディ、バッキング、ベース、リズムの4ピースで成り立っているとする。
これを別々に録音しておく。(大抵の場合はそうしますが)
そして、ちょっと手数を増やしたバージョンや、シンプルにしたバージョン。
音色を変えたバージョン。
そしてリバーブやディレイ、フェイザーなどのエフェクト音も多数収録しておく。

これが全部準備できたら、次の段階。
今ならiPhoneやAndroidが再生機になるんでしょうか、再生専用のアプリを作る。
というより、すでにRjDjというすばらしいアプリがある。
RjDjは入ってきた音声信号を単純に変調するだけの「楽器」だと思っていた一面もあるけれど、単純に音声ファイルを再生することが出来る。
だんだん見えてきたと思いますが、RjDjに取り込まれた外部音声を解析して、「いまあなたが何処にいるか」を判断する。
街の中で歩いてる?
電車にのってる?
森の中で川のせせらぎが聴こえる?
ビーチで肌を焼いてる?
ベッドで休息してる?
その判断によってメロディ、バッキング、ベース、リズムのバージョンとそれぞれにかかるエフェクトの種類や深さを決定し、最適な「リミックス」バージョンを届ける。

「制御された偶発性」ということで、ベッドの中ではベッドの中のバージョンが必ず再生される。
ビーチにいるときはビーチにいる時のバージョンが必ず再生される。
つまり、「あるところに居なければ再生されない」曲もあるということになる。

そして、普通にRjDjのシーンとして販売してもいいけれど、オリジナルを収録したCDなどにダウンロードクーポンなどを封入すれば、オリジナルのCDは複製が容易だけれどソフトウェア上で再生されるものはなかなか難しい場合がある。
再生ソフトウェアにRjDjを使うことを前提にしていたり、ソフトウェアである以上ハードウェアの進化で動かなくなる可能性もある、データ量が膨大になりすぎるであるとか、いろいろな問題はあるけれど、一つの方法論ではないかと思ったわけです。

とりあえず今、RjDjの記述言語であるPDを勉強し始めています。
30秒程度の短い曲を作って実験してみようと思う次第。
うまくいけばいいなぁ。


あ、あとmixi退会しました。


2012/05/19


おひさしぶりぶりです。
いつの間にか35歳になってしまいました、いかがお過ごしでしょうか。
いやはやいろいろありまして浮沈激しい2週間を送っておりました。
2週間?
いやー前回の日記から一ヶ月以上あいたと思ってたらまだ2週間でしたか。
なんかガーッと時が流れた感じがしたんですが、そうですか。


ところで、昨日は家族で三社祭りの行列を見に行って参りました。
三社祭りって必ず雨が降るって言われているらしいですが、雷雨!
来ましたよ龍神様確実に。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226772214/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226774322/

そして三十分後にはピーカン。
緑も綺麗に見えます。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226779570/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226780720/

行列もいろいろ撮ったんですが、カメラのセッティングが日食仕様(ISO64、フォーカス無限遠固定とか)になっておりまして、ほとんどちゃんとした写真が撮れておりませんでしたw
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226782126/
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226786272/

とりあえず道中出会ったイングリッシュコッカーのワンちゃんに免じて許してたもれw
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/7226778336/

しかし、
家を出るとき暑い→急激な雷雨→気圧・温度の変化→短時間で超晴れた→寒いやら暑いやら→風も強かった→結構薄着→体温奪われる→カフェに入る→めっっっっっっっちゃ濃いロイヤルミルクティに胃をやられる→帰宅→ダウン
のコンボでした。
気のせいかもしれないけどまだちょっと胃が変な感じする。
ウチの母も同じのを飲んだのですが、あとで聞いたらやっぱり味がおかしいと感じてたらしい。
なんか年々カフェインに弱くなってきてます私。
だからレッドブルにも翼をもがれるし、ようやく日本に上陸したモンスターエナジーも頻繁には飲めない。
コーラはトクホのやつより、アサヒのノンカフェインコーラ。
なんだか、カフェインがだめだと人生の半分くらい損した気分になるなぁ。
引換に猫舌が治ってほしいですw 猫舌も人生の半分くらい損した気分になる。

とにかく、月食のときにはなんか大きなパワーが天体から来ると思うので、気をつけたいと思う次第。


The ONEというLEDウォッチのブランドがあるのですが、デザインコンペティションを行なっておりまして、6月15日までの期限で投票を行なっております。
一作品につき一日一回まで投票できるようです。
恥ずかしながら私めも応募しておりますので、よろしければ一日一票、三日で三票、ぽちっとよろしくお願い致します。
http://www.contest.theone-watches.com/en/gallery/36/
現在一位のデザインの総得票数を見ると挫けそうになります、というか挫けていますが、やっぱりいろんな感性を見るのって大事ですよね。勉強になります。
あと、てっきり「一人につき一作品までの応募」だと思ってたのですがそうでもない様子……
なんだあ、だったらもっといろいろやれば良かった、と思うも後の祭りですねー。


お知らせ。
M3にて頒布いたしました1stアルバム「-Es-」と2ndアルバム「Mysmatics the Mystery of Mathematics」のMP3配信が始まっております。
「-Es-」
http://www.cdbaby.com/cd/akinorinemoto2
「Mysmatics」
http://www.cdbaby.com/cd/akinorinemoto3

CD Babyの他、iTunesやAmazon MP3などでの配信も行われておりますが、CD Babyをご利用いただければ、iTunesなどより圧倒的に安くお求めになれますので是非そちらでお願いいたします。
なお「Mysmatics」ではノイズプレイヤーDAITEN氏とのコラボ(再構築)作品も収録しておりますが、こちらは単曲での販売はいたしておりませんのでご注意ください。

また、CD Baby他、各ディストリビューターで試聴ができますが、よろしければ是非YouTubeのクロスフェードデモを御覧ください。
Akinori Nemoto 1st Album「-Es-」x-fade demo.
http://www.youtube.com/watch?v=tTBI8BqbCQ4
Akinori Nemoto 2nd Album「Mysmatics」x-fade demo.
http://www.youtube.com/watch?v=inLUWLVYv1s
これらの動画においては、各トラックにおける「是非聴いて欲しい部分付近の一分」を出血大サービスで切り出しております。

次のアルバムは完成時期やテーマなど未定ではありますが、方向性としては1st、2ndと同様、完全に聴く人を選びそうな(笑)実験的作品にしたいと思っております。
是非とも応援の程よろしくお願いいたします。
DAITEN氏(twitter:@daiteng)も精力的に活動されておりますので、是非彼の動向にも注目してください。
「いつかセッションしたいね」という話は出ていますので、もしかしたら再びコラボが実現するかもしれません。
私もその日が来ることを楽しみにしてます。

追伸:M3にてCDを頂きながらまだこちらからお返事をできていない方がいらっしゃいます。申し訳ありませんが今しばらくお待ち下さい!

2012/06/01


ついに6月になってしまいましたよ奥さん。
そういえば、もうそろそろ夏コミの当落発表の時期ですね。
私にはもう関係ない話ですが、参加される予定の皆様のご武運をお祈りいたします。

さて、5/21の日食、みなさんはご覧になられましたか?
私のほうといえば、完全な金環の瞬間はフォトショップばりの雲模様フィルタに邪魔されましたが、忍耐と気合で部分日食を数枚撮影することに成功しました。
Today morning was very cloudy, but my great Patience and Concentration leads success to shot few eclipse photos! Congrats me! hehe :)
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157629821468668/

6/4の部分月食、6/6の金星の太陽面通過とまだ天体ショーは目白押しですからね。
天候に邪魔されないといいのですがもうそろそろ梅雨の季節。おぅ……。


WTF!! "NASTYMONO" makes monotron to be more and more greatest synth in spite of monotron is indeeeeeeeed awesome product!! MUST BUY!!
http://www.amazingmachines.com.br/products_nastymono.html

というわけで、世界中にはあまり知られていないシンセメーカーがたくさんあるのを知ったので、とりあえずまずは北欧からだ!
と探したらデンマークのガレージファクトリー http://www.gotharman.dk/index.htm がヒット。
アナログシンセへの回帰が見られる昨今、デジタルで勝負する心意気とコンセプトがまさに北欧的。
最新のLittle deFormer limited editionは、グラニュラーシンセシス・サンプラー・ステップシーケンサ。
フィルターはDSPとかではなく、おそらくアナログ回路を積んでいるハイブリッド仕様の模様。
考えてみればclaviaはバーチャルアナログシンセの祖とも言えるし、teenage engineeringのOP-1はデジタル音楽ガジェットの最高峰。
※夜に追伸。SID STATIONのelektronもスウェーデンでした!!
デジタルで勝負する北欧(そしてスタイリッシュな見た目の割に音がエグいw)。いやしかし、このウェーブはヨーロッパに広がりつつあるかもしれません。
そしてガレージファクトリーが散見されるようになってきた現状。
欲しいシンセは自分たちで作る(または見つける)という潮流。
悪くないんではないでしょうか。

ちなみにノルウェーを調査した結果、ノルウェーには大小にかかわらずシンセメーカーはなさそうである。
ただリテーラーはボコボコヒットするのと、日本で興味を持たれているシンセの名前がよく上がってきているので、シンセ事情的なものは似ているのかもしれない。
ノルウェーではアーティストが数件引っかかったのが興味深い。
シンセといってももともとの意味はなにかを電気的に合成するという意味で、エレクトロニクスを駆使した映像と音響のアート作品を作っているらしい。


ライムラプス撮影はもはや確立された一つの芸術・表現手法だな。
http://www.youtube.com/watch?v=NVqolVYuFH8
環境音を0.1秒くらいずつ等間隔に一日中録音したのを繋げたらなんか面白い音楽にならないかな。
俺が思いつくぐらいだから誰かやってるだろ。聴きたい。
Hey, someone knows "timelapse-music"?


「amass」からのコピペ。
──猿にシンセサイザーを与えると、どんな音を生み出すのか? 6種類の猿にそれぞれ異なるシンセを与え、その様子を撮影したドキュメント映像が、スウェーデンで6月に行われるフェス<Voltfestivalen>にて公開予定。予告映像あり。
http://amass.jp/5813

猿はやっぱりアグレッシブなプレイするなぁ!! 誰かハモンドの鍵盤を噛みちぎるプレイしないかな。


I'd like to say "A Man has High Engineering Skill" IS NOT "A Man has High Human Management Skill"(opposite too) at least Japanese IT companies.
You MUST start an Engineer and future, your Engineering Skill throw in trash and MUST be a Human Manager, MUST!
It is still infesting with Japanese companies old-fashioned habit in Japan.
We must put the right man in the right place.
But opposite way trace almost companies.
I understand that "the CHANGE must be good for the companies have to continue long time" ,but is the way wrong??
This problem is only Japanese?? World wide problem?
If so... very hard to live on the Earth...
And I hate "He(She) can do it. Why you cannot do it?"
F**k!!


5/30はシンセバーep.6 フェアライトCMI編に行って来ましたぁぁぁぁ!!
シンセバーにいらしたDS-10クラスタの皆さん、私めの鳥頭が顔と名前を覚えられずご挨拶できなかった方が多数おられると思いますが許してくださいッ!
吹奏楽で人気の「ディスコ・キッド」を作曲された東海林修先生もフェアライトを導入されておりました。氏のウェブサイトでは少しではありますが興味深いフェアライトについての話にも触れられております。
http://www1.ocn.ne.jp/~shoji/whatsup.html

映像は幾つかにわかれておりますが、以下にアーカイブが残っている模様ですので、興味のある方は是非お時間があるときにご覧になって下さい。
私も途中で抜けだしてしまったのであとで見直します。
が、前半、フェアライトの電源ユニットのイグニッションキーを回すところは必見ですwww
http://www.ustream.tv/recorded/22953021
しかしなー。
なんでゲームミュージック以外の音楽に興味を持たなかったのか、小学生時代の自分にもっといろんな音楽を聴け!! と言いたい。
その分今いろいろな発見ができて楽しいですけどw


渋谷に寄ったついでにLUMINE MENにて時計を少し見た。
noon copenhagenのラインナップがとても拡充されていてスカーゲン、スントといった北欧ウォッチ勢に新しい風が吹き始めている。
しかしそこで見たローゼンダールの時計の美しさは異常な高揚感をもたらした。
ボディからデジタル液晶の表示まで、すべてを黄金比で統一したシンプルなデザインに引き込まれる。
本当に美しい時計だ。 http://form.allabout.co.jp/s/111221/7.htm
究極の引き算がここにある。


最近、風営法やら著作権法やら生活保護に関すること、電力に関する事などなど、法律・規律に関する問題を目にすることが多くなってきた。
ところで、歴史的にはハンムラビ法典などがあったが、人口や地域的なもの、宗教などを考慮に入れると、「憲法の寿命」というのは正味何年くらいなんだろう。
「憲法の寿命」( )「国家の寿命」
この( )に入るのは=か≠かそれとも≒か。
日本語で検索すると、どうしても日本国憲法の考察のみにとどまる。
シカゴ大学の論文で、"The Lifespan of Written Constitutions"というものがある。
無論英語なので解読しないといけないわけだが、一読の価値はありそうだ。


最後に。
ウチのウェブサイトのいらっしゃってる方のアクセスを見ると、まだmixiからこちらのURLにとんで来られる方がいらっしゃる模様……。

心配されている方へ──
トラブルがあって衝動的に退会してしまったので、mixiでしか連絡手段がなかった方々の状況は心残りですが、とりあえずなんとかやってます。
ミニ食材アクセを作られていたあの方、CGクリエイターのあの方、茅田砂胡作品ファンのあの方など……不義理をしてしまい本当に申し訳ありません。

悪意を持たれている方へ──
お互いの幸せのためにもう記憶から抹消したほうが楽ではないですか?
建設的に新しい道を歩みましょう。私のような小者にかまってると時間がもったいないですよ。
趣味や睡眠など、楽しく有意義なことに使ってください。

2012/07/05


ケアンズ旅行記なう。
ということで突発的に、6/16〜6/23にオーストラリア、クイーンズランド州はケアンズへと行って参りました。
ジェットスター……よりもパプアニューギニア・ポートモレスビーでトランジットするエアニューギニアのほうが安かったのでそちらをチョイス。
しかし、トランジットが解りづらい!!
そして待合室が寒い!!
でも機内食とかは美味しかったです。
機内エンターテインメントとかは無かったけど、座席に余裕はあったし、なにしろ行きはガラガラでした。
ポートモレスビーには早朝4時とかに到着し、10時の便まで寒い待合室でガクブルしてるだけという。
もっとこう、展望デッキがあるだけでぜんぜん違うと思うんですが、たしか軍と共用してる空港だったから難しいのかな。
そんなわけで、トイレ付近が少し温かいのに気づいた私は、そのあたりでぼーっとしてたわけです。
そうしたらG4S(世界有数のPMSC、民間軍事/警備会社:PMCと聞くとMGSを思い出す私)の警備員のお兄さんが近づいてきて、「君はジャパニーズだな、ケアンズに行くのか。ケアンズよりニューギニアのほうが良い所だぞ! どうだここで働いてみないか!」とか勧誘されて微苦笑だったんですが。
「海外で働くことに憧れはあるけど、言葉の壁がねー」とか、そんな世間話をしてたら、搭乗時間に。
ボンバルディアのレシプロ機(人生二度目)に乗りケアンズへ。
旅行会社の説明をひと通り聴いて、アクティビティを予約して一段落したので街へ繰り出す。
ドイツは本当に土日お店が開いてなかったんですが、所変われば品変わるといった感じで、日曜日でもお店が開いててちょっと安心。
で、最初に買ったのがスケボーブランド、エレメントの帽子という。
日差し避けに帽子持ってくるの忘れちゃったもので。
で、ホテルまで歩くわけですが、まぁシティから遠い!
地図で見るとほんの数ブロック先なんですが、1ブロックが半端無くでかくてですね。
こりゃ晩飯食べにシティまで出るの大変だからなんか買ってこう! とスーパーでカップ麺をしこたま購入。
ホテルの部屋に入ると、めっちゃ塩素臭い。
ちょっと目を離すとちっさい虫が平気で食べ残しにたかったり、他いろいろ設備などアバウトな面があってさすが南国の人たちは大らかであると実感したものですが。
あと、キュランダ鉄道の警笛とか、日本とは違う鳥のさえずりが普通に聴こえるのがいいっすね。
気分に浸るようにラジオでずっとジャズチャンネルを流していました。

本格的観光初日、旅行会社からは朝食無しと聞いていたんですが、簡素なビュッフェが開かれており、十分十分といった感じ。
客層は若者3割老夫婦7割といった感じで。客層を見る限り良いホテルなんだなーと思う。
あと、インスタントですが、味噌汁があったのが良心的。
ご飯はおかゆでしたが……
で、有料でwifiが入るということでお願いしたんですが、1ステイにつき$5と良心的な価格。一日$5だったとしても良心的と思ったんですが。場所によっては/hで$5とかありますからね、普通に。
そして街へ繰り出すわけですが、オーストラリアは月曜定休の店が多い!
おわー!
その中でも、前から行こうと思っていた「Taste-y」さんは開いていたので、ふらっと立ち寄るのです。
http://www.taste-y.com/
「オージーアーティストの曲を探しているんだが」と店員さんにきいたら「オーケー、ここからここがそうよ!」と指さされたのが「HIPHOP」のコーナー。
これは意外。オージーヒップホップかー! でも聴いてみたらリリックはともかく、オケやボーカルは結構オーガニックで良いです。
でも結構HIPHOPってオーケストラのサンプルを混ぜてきたりするからスタンスとしてはオールド・スクールな感じなのかな。
ま、それはとりあえず置いといて「Future Shade/The Herd」「The Hard Road: Restrung/Hilltop Hoods」の二枚をチョイス。
それに加えて、「一番クレイジーなのをくれ!」と言ったら嬉々としていろいろ出してきたので、結構カオティックなトランスが気に入ったので「The Eclectic Benevolence/Tetrameth」を購入。

  • 7/6追記 Webサイトをみていただくとわかる通りアパレルも扱っている、実店舗のあった頃の「33」とか、かつてトランスといえば渋谷「クイントリックス」、現在で言えば新宿「サイケデリックガーデン」、渋谷パルコにある「GAN-BAN」を思い起こさせるような店舗でした。 店内のアパレルを見ると「PSYLO」推しといった感じ。「日本でもPSYLOはベリーフェイマスだ」と言ったら「クールよね! 見て、PLAZMAってブランドだけど知ってる?」と偶然にもCHICHIさんの蜻蛉グラフィックの入ったパーカーを出してきた。 無論VE47繋がりで知っていたので「もちろん、クールだね!」と。

と、他にめぼしい店が開いてないので、シティライブラリの脇の林がフルーツバットの大群に占拠されているのを横目に、早々にホテルに戻ると、チップがそのままになってる。
自然環境保護のために、シーツの取り替え(ベッドの片付けはしてくれる)が3日に一回くらいなので、たぶんその時に受け取ってるんだろうなという感じ。大らかですね。

2日目、今日はキュランダ鉄道に乗ってキュランダへー!
ケアンズ駅では微頭痛がしたものですが、キュランダに着いたらすっ飛んでた。マイナスイオン!!
街を見て回ったり、遊歩道のブッシュに癒されたりしつつ、バタフライサンクチュアリやバードワールドを見て回る。
バードワールドは鳥好きにはたまりません。ゆびとかカジカジされて幸せでした。痛かったけど!!
全然人を怖がらないで寄ってくるのが可愛いですねー。色とかもカラフルだし。
出口では大きな黒い鳥がさよならしてくれるんですが、名前がKINTA。日本人の女性が名付けたらしいですが。
キュランダは半日もあればまわれてしまうような本当に小さな街なんですが、ケアンズよりもキュランダ最高と思ってしまったですよ。
駅の雰囲気とか、凄く癒される空間でございました。
今度行くときは是非キュランダのホテルに泊まりたいです。

3日目。
ケアンズの南、バスで一時間ほどのゴードンベールという町に行ってくる。
目的は、The SANCTUARYというお店に行こうと。
http://www.thesanctuary.net.au/
サトウキビの広がる広野にぽつんとある町で、ピラミッドと呼ばれている900mくらいの山があるところの麓。
大きな砂糖生成工場があって甘い香りのする町でございました。
さて、ゴードンベールについたはいいものの、目的の店までどう行こうか〜と思ってたら、MUSEUMと書かれた小さな建物が見える。
トイレにも行きたくなったし行ってみるか〜と中に入ると、どうもこの町の郷土資料館のようでした。
Gordonvale Mulgrave settlers museum.
近くにMulgrave川が流れておりまして、たしかこの一帯はモルグレイブと呼ばれていたようですが、ゴードンベールという人が主導して開拓をしたそうです。なので、今ではゴードンベールという名前になったとか。
鉄職人などが道具を作り使用し、ポストマンが遠くブリズベンやシドニーまで郵便物を運んでいたそうです。
電信で済むものは電信で送っていたようですが、電信符号帳などをみるとこう何かが高まりますよねw
砂金などもわずかにとれたようで、それでGoldがGordになったのかなと思ったんですが違ったようです。
中国の人が信仰していた遺物なども残っており、たしかキュランダ鉄道を引くのにも中国人が関わっていたと説明を聞き、豪中の関係性が少し興味深くなってきました。
「ブッディストは居るけど寺院はないね、チャイニーズテンプルならアサートンにあるよ」とのこと。
で、「君はこんな田舎町まで何しに来たんだい? これから予定とかあるのかい」ときかれたので「The SANCTUARYに行きたいんですが」と答えると「そりゃどこだい……? 地図を……こりゃ歩いては遠いな。オーケー、クルマを出してやろう」と、渡りに船!
ありがとう資料館のおじさん!!!
ということで、お店まで連れて行ってもらいました。
しかもお店の方に電話まで入れてくれて、休みだったのに特別に店を開けてくれました。
お店の店主のおばさんも気の良い方で、結局CD一枚しか買わなかったのに、バス停まで送ってくれたり。マジ感謝です。
改めてお礼のメール送ろうと思ってたんですが、いろいろ忙しくてまだ送れず。来週中には送っておきたい。
実は凄く気になる本があったんですが、迷った末に買わなかったんですよね。
日本に帰ってきたらやっぱり欲しくなってきちゃって、しかも洋書を探しても売ってないから、連絡して購入するつもりです。
結構学術的な音楽療法の本、心理療法ではなく、物理的に音の振動が身体にどういう影響を与えるか解説した本でした。
棚の表記は「Aura and Sound」でしたが。

ケアンズに帰ってきて市内散策。
月曜に開いて無くて行けなかった店をめぐります。
できればメイドインオーストラリアのモノが欲しいなぁと、いろいろ探すわけですが、あ、ちょっとオシャレ、と思っても香港の会社だったり。
http://www.seindustrialco.com/pro_sew0027.htm
うろうろしてるとMOFOと書かれたお店が気になったのでふらっと立ち寄ってみる。
http://www.mofocairns.com/
オリジナルデザインのTシャツ制作や音楽関係などクリエイター集団の運営する団体のよう。
Tシャツはもちろん、インディーズCDも少量売っていて、聴いてみたら意外と良かったので購入してみた。
シンセメタル?「12.12.12/King-Palmer」
「ここは一体どういうお店なんですか?」て聴いたら上記みたいなことを言っていた気がする。
店の奥には録音&イベントブース、その奥には天井が開放された野外レイヴ的な会場もあり「6/28にイベントがあるからおいでよ!」と言われたけど、残念。
「僕も音楽作るんだけど聴く?」とsoundcloudの一部の楽曲を聴かせてみたら、「ははぁ、君はもしかするとこういう曲が好きかもね」とKris Keoghというアーティストを教えてくれた。
https://sites.google.com/site/thestarswillneverfall/
いやあ、日本に帰ってきて聴いてみたんですがビンゴでした。
アートからソフトウェア制作までこなしててすごい!
目標にするアーティストが一人増えました。応援していきたいです。

4日目。
今日はケアンズから一番近い島、グリーン島へ。
珊瑚のかけらが堆積してできたところに熱帯雨林が茂った、そんな島でした。
ケアンズの埠頭から45分。
グラスボトムボートに乗ってサンゴ礁を眺めたり、魚群に感心したりしましたが、ビーチ……よりやっぱり森の中に入る私。森最高。
海が好きな人だったら泳いだりするんでしょうけど、「海は眺めるものだ」派の私は森の中からぼーっと海を眺めてました。ただひたすらぼーっと。
本当に4日目はただぼーっとしてた一日。

5日目。
ケアンズ観光も最終日。
マイヤーやターゲットなどが入ったシティセントラルショッピングセンターをうろうろ。
本屋で面白そうな本を見つけたけど、これは日本でも買えそう。
http://www.amazon.co.jp/Draw-Fantasy-Style-Chartwell-Books/dp/078582667X
ケアンズの町には、いわゆるTICTACとかみたいなファッショナブルな時計屋が無い、(自転車屋とかダイビング等のスポーツ用品店は別)ので、そういうものか、と思っていたら、マイヤーの時計売り場でファッショナブルで目を引くMAXUMというブランドの時計を発見。
調べてみるとMAXUMはオーストラリアとニュージーランドのみの展開で、日本にはまだ入ってきていない様子。
http://maxum.com.au/
webにも載ってないモデルだったんで、ちょっと古い型なんでしょう。
swiftというとてもシンプルなモデルです。1万円しなかったのでゲットしてしましました。

そして帰路。
ちょっとしたトラブルはあったものの、無事に日本に帰ってきました。
で、帰りの飛行機の前の席の男性がPCをいじっていて、トイレに立った際、不可抗力でちらっと見えてしまったのですが、どうもLogicっぽい。
思い切って話を聴いてみたらNeoGというアーティストの方でした。
http://www.youtube.com/watch?v=ZlucVp_4ZI0
英語で尋ねたら日本語ペラペラでしたw
チェックしてみてください。

旅行の写真は↓からどうぞ!
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157630418356518/

2012/07/15


昨日14日には、渋谷galaxxxy Hi-Fi店で行われた、アイウェアブランド「GHETTO BLASTA」のリリースパーティに行って参りました。
この「GHETTO BLASTA」はm.o.v.e、ALTIMA(かつてはmother ninja、MORE DEEPなど)で活躍している世界最速ラッパーでありダンサーのmotsu氏の展開するものです。
しかもハンドメイドという。言わばそれぞれが一点物。スゲーっす。
http://electropica.com/ghettoblasta/

私の敬愛するアーティストの一人mostu氏がいらっしゃるとのことで、ままよ! と出かけていったのですが、結果的に素晴らしい濃密な時間を過ごさせていただきました。
motsu氏とわずかながらお話をさせて頂く機会などもあり、不躾ながらいろいろな質問に答えていただき非常に嬉しかったです。
上記サイトにてラインナップが見られるのですが、氏の話によりますと金属部品などは旋盤機(スタジオに搬入されて、1/3くらいが工房というか作業場になっているそうです)をご自身で操って削りだしているとのこと。
TWELVEのピン、IRON FORESTのニードルなどは氏の手よりまさに生み出されたモノ。
とくにニードルの造形は非常にカッコイイ! サイバーパンクな世界ですね。
また、スイーツ系のデコ携帯で良く見られるシリコンを絞り出してデコられた、DELICIOUSシリーズなどは独特のnerd感を出しています。
どちらも男女性別を問わず似合うのですが、DELICIOUSシリーズは特にとんがった男性が着用するとかなり良い。motsu氏がパーティで着用していましたのでそれは保証済み。

会場の様子は↓のような感じで、壁のスプレーアートや小物類などもmotsu氏の演出で、その多彩さにはただ舌を巻くばかりです。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157630578514568/

ちなみに会場には田村ゆかりさんから花が届いていました。
考えてみればgalaxxxyも好きだし、motsu氏も好きだし、ゆかりんも好きだし、motsu氏を中心に何か俺得オーラが出てますw
ぜひゆかりんにはgalaxxxyのハード&ナードな洋服とGHETTO BLASTAでキメて欲しいと思いますw 多分似合うと思うんだけどなー。

そういえば、店内のDJの方と少し立ち話をしました。
チップチューンというわけではないのですが、かなりチープなピコピコを主体とするエレクトロを流していたので、回転するレコードのレーベルを凝視していたのですがw
それがキッカケになったのか解りませんが、話しかけてきてくださいまして。 ああ、あとレコードの入ったディスクユニオンのビニールも持ってたからな。
スタイル?としてはワゴンで100円とかで叩き売られているのを大量買いして、その内の1割未満の当たりを発掘するという。
ちょっとレコ屋などの話になりまして、幡ヶ谷にLOS APSON?というかなりディープな店があると教わり、今度行ってみたいなぁと思う所存。
webサイト見たら、ロゴに見覚えがあるんですよね。 あれ? 俺通販したことあったかな??
http://www.losapson.net/
でびっくりしたのが、実はその方はgalaxxxyのデザイナーの方でした!
とても心地よいdull感のあるイラストを描かれる方で、海外と日本のnerd感の融合に成功しています。
http://buckethomies.com/ (文字8フレッシュ!氏)

また、途中で不思議ちゃんっぽい女の子が来まして(したたかに酔っていらっしゃいましたが)、彼女もイラストレーターをやられているそう。
どちらかと言うと日本のカルチャーに根ざした感じのイラストを描かれているように見受けられました。
http://aiai.pya.jp/ (土川 藍さん)
なんか、めんこなどを頂いてしまい。しかもキカイダーのパチもんみたいな緩くて非常に良いイラストの。
彼女のセンスもなんか好きになりそうな感じ。
やっぱり、すこし頭がオカs……ゴホン、個性的な所がある人大好きです。
あー俺もアホでよかったと思いましたw

そんなわけで、今後自分がどうなってくのかなーとか考えたり。
フリーランスになるにせよ、どこかに所属するとか、またリーマンに戻るにせよ、作品はずっと作ってくつもりだけど、音楽はsoundcloudとかYouTube、写真はfrickrなど結構バラけてるので、それらを統合しようと今facebookページを立ち上げ準備中です。
すでにページ自体は確保したのですが、内容がまだ全然無いので拡充次第お知らせしたい所存です。

2012/08/09


ああっいつの間にか8月っつーかオリンピックも始まってるしっ。
いやー開会式眠かったですね(つまらないとは違う意味で)
なんか9月にオリンピックの開会式・閉会式・ハイライトを収めたDVD・Blu-rayが発売されるようだけど(アメリカMBCのサイトより)、開会式・閉会式って3Dで撮ってたりもするのかなぁ。それだったらちょっと欲しいかもしれない。
ちなみにiTunesにも既に開会式で使われた音源のオフィシャルサントラも出てますし、UKミュージック好きにはたまらない感じでしたね。
テクノ界の大御所、アンダーワールドが参加するということでにわかに盛り上がっていたのですが、実は開会式だけではなく、自転車競技のテーマ曲をケミカル・ブラザーズが作曲するなど興味深いのであります。
一段落したらひと通り確認してみます。
デジタルダウンロードよりCD、CDよりLPが欲しい人なのでねw


ところで、音楽繋がりの話題。昨年から始まったシンセバー。どんなアーティストがどんな曲でその機材・シンセを使っていたかという視点から、シンセの特徴や歴史まで幅広く掘り下げるイベントです。
とりあえず現在のところは、アナログヴィンテージシンセを中心に話題を展開しており、いままでモーグを筆頭にプロフェット、TRシリーズ、SHシリーズ、オーバーハイム、フェアライトCMIなどを特集してきています。
9月からのオータムシーズンは、JUPITER-8、MS-20、DX7などが予定されており、ジャパニーズシンセサイザー祭りになる模様で、こちらも楽しみ。
しかし、曲に使われているシンセが何か、というところを掘り下げて音楽を聴いたことが無かったなぁと思ったんですが、実際のところPCエンジン版のイースや英雄伝説、ときめきメモリアル2のエンディングなどゲームミュージックを通じて、アレンジを手がけた米光亮氏には非常に興味を持っていました。
最近では、シューティングゲーム「エスカトス」のサントラにアレンジを提供したことなどで、にわかに自分の中の米光サウンドブームが再燃しております。
中学高校時代、シンセサイザーという存在を知らなかったときに、こういうアレンジをしたい、こういう音を出したい、と思ったのは実はシンセに興味を持った始まりだったのかもしれません。
ともあれ、音の作り方はともかく、ベースとメロディしかない素材に肉付け(アレンジ)する手法は、米光サウンドを真似したところから学んだと言ってもいいでしょう。
つい最近になって、KORGの01/WというPCMシンセを使っていた、という情報を知って実機を手に入れサウンドを研究する日々ですが、これはまさしくシンセバーで行なっていることと似ていますね。
また、ゲーム以外にも数々の80年代アイドルの音楽の編曲も手がけられていて、時代を遡って研究を進めています。
本格的にサンプリング素材・CDが別売される時期の前にあたる(もちろん、DX7の拡張データや、追加音源データカードなどは発売されていました)ので、アナログシンセまでキャラクターがはっきりしていないにしろ、一応音を追うことは可能でした。
もちろん当時既にサンプラーは存在していましたが、別売のサンプル素材を取り入れるというよりかは、手前でサンプルして使用する方向だったと思いますから。
サンプラーの歴史はMPCの登場など、おそらくそのうちシンセバーでやってくれるでしょうw
ともあれ、01/Wの一部の音色が米光サウンドと酷似していることは確認済みで、情報に誤りはなかったようです。
01/Wは2つのオシレータ(PCMサウンド、ヤマハ風に言うならエレメント)をエディット(エンベロープや音に癖をつけるエンファシス、フィルターなど)、レイヤーして一つの音色を作り上げるシステム。
エディット可能なパラメータが多く、特に劇的な音色変化が起こるエンファシスのせいで、音色を似せるのには一苦労。
すでに素の状態で米光サウンドに近いエレメントもありますが、初期の米光サウンドには見られないエレピともベルともつかない独特のアタックを持ったシンセプラックサウンドがどうしても作れないのでムキーっっとなっていますが、実際のところ01/Wには拡張音源カードがラインナップされてまして、もしかするとそちらに収録されている音かもしれない……という可能性もなきにしもあらず。
ドラム関係では、だいたい目星はついてまして、文字にするとジャリン!とかバシャン!とかいう音の特徴的なアタックがあるクラッシュ・シンバルの音はおそらくヤマハのDX5、アタックにノイズが交じるタムはLinn系のエレドラサウンド。これはおそらく間違い無いと思います。時代にかかわらず常に聴かれる音です。
ただスネアがいまいちわからず、1989年の小川範子さんのシングルを聴くと、ローランドのMT系のサウンドなような気もするんですが、常にその音が鳴っているわけではなく、時々によって異なるスネアを使い分けているよう。
ただし、ズンとくる重いスネアではなくて、あくまでドライなスタン!という音が多いのは米光サウンドの特徴です。キックもそんなにローがブーストされている感じは無く、アタックが特徴的な音作りになっています。
ドンシャリ系というよりはシャリシャリした感じ。でもハイが出過ぎているわけでもなく、ローミッド〜ハイを中心に組み立てられているようなそんな感じです。
ミッドレンジの密度が高く、耳障りではない絶妙なハイレンジのアタック音。これがとりあえず今の研究(?)の成果ですかね。
研究は続行していきますので、また進展があり次第お伝えします。


さて、一つ前の日記でmotsu兄さんのアイウェアブランドについて書きましたが、galaxxxyとmotsu兄さん、そしてmotsu兄さんとゆかりんの関係性があるならgalaxxxyとゆかりんの繋がりも欲しいなぁ、ってことで、勝手に妄想して描きましたw
http://twitpic.com/a8iuz7
ちなみにゆかりんにはmotsu兄さんからイラストに描いたのと同じ型のピンクのバージョンが贈られたそうです^^/


デンマーク製DIYシンセdeMOONのレビューを書きましたので、興味のある方はどうぞー
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.359223377480282.77071.355425361193417&type=1


隅田川花火大会2012写真セット
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157630795394468/
この写真見てて気づいたけど、何箇所かにドット点灯の不具合が出てきてるな……D40いいカメラだったんだけど、もうそろそろお別れの時か……


日本中のタワレコがどんどん閉店してるらしい。
そうさな、店が儲からなければ閉じるしか無い。何故儲からないかは自明で、欲しい曲が無いから。
そして小売店が流行を発信する時代はすでに終わっていて、個々人が個々に流行を持っている現在、個々人に対応した膨大な量の在庫を実店舗が保持するのは物理的に不可能だからな。
コンシェルジュシステムを作るのがいいと思うんだよな。店に行くと、音楽に超詳しい人達がいて、国年代問わずあれこれ聴かせてくれるの。で、気に入ったら先にデータを売ってくれて、必要であれば現物(CD/LP/Tape)を後日配送してくれるの。

ホントは店に行きたいんだよ。そこでの一期一会が楽しいんだよ。ジャケ買いがしたいんだよ。
コンシェルジュシステムも魅力的だけど、ジャケ写真だけ膨大にストックしてて、色合いとか手書き、CG、文字のみとかいろんなカテゴリで絞り込んでいけるジャケ買い専門店があっていいと思うw
これはネット向きかもしれないけど。

2012/08/31


もう8月も終わり。
明日から9月です。
9月と言えばシンセバー feat. Jupiter-8があるのと、チケットが運良く取れてしまった、みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー12!
運良く取れてしまったと言えば、メタルギア25周年パーティの一般観覧に当選してしまい、8/30、六本木に行ってきました。
ここで発表された数々のビッグニュースに関しては、ゲーム関係の情報サイトが詳しいのでそちらに譲ります。

ぶっちゃけ「俺なんかがここに居ていいのか感」が半端無かったですが、少なくとも映画に詳しくもなく、ゲームの腕もヘタレで、ただ制作技術には興味がある、そんな一ユーザーの目線からのレポートが参考になれば幸い。
ちなみにハットの後ろに「!」を描いていったのに気づいてくれた方がいたのでよかったですw

  • メタルギアハリウッド映画化

映画については詳しくないのでなんとも言えないけれど。
ゲーム的なギャグで映画との差別化を図っていたところと、映画にはない魅力があった。そこをどう表現してくるかが気になるところ。
あとはどこかの映画テーマパークにメタルギアのアトラクション作って下さいお願いしますwww

  • メタルギアソーシャル

そういえばずいぶん前から小島監督はソーシャルゲームに興味を持ってるって言ってたのを覚えてる。それが現実になるのは興味深いし、3DエンジンにUnityを使ってるのも技術的な面で気になる。
さらに、日本国内のみにターゲットを絞っているわけでなく、全世界とつながることができるというのがポイント。ゲームという手法をつかって、いとも簡単に言語の壁を超えるというのはすごいことだ。それについては素直に感心する。
ただ、開発配信がGREEってところが気になってな……
正直、メタルギアソーシャルには一抹以上の不安を覚える。 いくつのメジャータイトルがソーシャル化、あるいはブラウザゲーム化して潰れていっただろうか。
もともとソーシャルゲームには興味が薄かったが、ソーシャルの名のもとに、ユーザーからいかに搾取するかに腐心しすぎてきた現状、そしてドリランドの一件を目の当たりにしていると、「堕ちた」との感情が芽生えるのも事実である。
また、P2Pでない以上はサービスを終了すればプレイできなくなる。
仮に、非常に面白く快心の作品だったとしても、これはネガティブなポイントだ。
ただ、メタルギアシリーズはこれまで大きな実験場だった。
周囲からの理解を得られない中で伸びてきた作品である。
むろん今までのシリーズでも実験で失敗してきたメタルギアを見てきている。しかし、その失敗を次の成功に必ず結びつけてくる力がある。
ユーザーは対価を払って失望を手に入れる事もあっただろう。
今、ユーザーの目は肥えてきている。
メタルギアソーシャルは対価を払うにふさわしいゲームとなるだろうか? 真に「ソーシャル」の意味を具現化したゲームたるか? そしてそのゲームは真に「メタルギア」か?
「プレイしたくない人はやらなくて結構」というより「『今までソーシャルゲーム興味なかったけどコレはすげぇわ』と言わせてやる」という強いWillで臨んで欲しい。
おそらくメタルギアソーシャルに不安を抱いている人のほうが多いはずだ。特にスナッチャー時代から追ってきているオッサン世代は。

数々の批評にさらされながらも25年もものづくりを続けてきた監督の精神力には本当に頭がさがる思い。
過去にTwitterでこういう趣旨の発言をしている。
「最初は賞賛の嵐が来る。 だがそのあとは必ずバッシングが来て、そのたびにTwitterを辞めたいと思う」

そんな監督にこの言葉を送る。
『人の言うことは気にするな「こうすれば、ああ言われるだろう」こんな下らない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう ─ジョン・レノン─』

でも開発はコジプロじゃなくてGRE(ry以下ループ

  • メタルギアライジングリベンジェンス

いやー斬れる斬れる。
血ぃドバドバ。
スプラッターw
個人的には血液表現OFF、生物の切断面非表示機能を備えて欲しいですwww
それはさておき、ライジングといえば、オブジェクトを自由に切断できるのがウリだが、切断について言えば難しい技術ではない。
斬った中に部品が立体的に詰まっているのが見えたり、という表現は見られなかった。
とすれば切断平面のテクスチャの自動生成をどうやってるかが気になるんだけど。
きっと発想の転換で聴いてみれば単純な仕組みに違いない。
おそらくは、3Dモデルの中に見えないテクスチャ生成用のオブジェクトが入っていて、切断したときに切断面と交差する「内臓」ポリゴンの線にどのようなテクスチャを描くかを予め仕込んであるんだと思う。
ポリゴンには法線なんかの情報も持ってるから、内側外側も判別できるし角度も計算可能だ。
斬るときにはエフェクトとしてスローモーションになるが、演出と同時に計算時間を稼いでいる可能性もある。
いままでのメタルギアシリーズとはまったく毛色の違う作品だが、少なくともソーシャルより断然期待できる作品。

  • FOXエンジンリアルタイムデモ

コジプロがゲーム開発エンジンとして制作している「FOXエンジン」についての情報もあった。
これはかなりすごい! 全てのジャンルのゲームがこれで作れるわけではないけど、少なくともこれが日本のゲーム開発における一種のスタンダードになったら凄まじいことになる。
と、いうか、FPSやオープンワールドゲームが強い世界のゲーム開発市場を席巻するかもしれないし、むしろ世界が導入したがる可能性のほうが高い。(お値段も高いらしいけどw)
それぐらい驚異的なものになる。もはやappleやgoogleと同じ系列にKojima Proが並ぼうとしている。コジプロヤバい。
また、FOXエンジンでは強い光源においてアナモルフィックレンズの横に長いフレアが出ていた。
注意して見ていなかったが、背景ボケの形によって、あのフレアが単なる効果なのか、より「シネマ」に近いチューニングがされているかどうか判別できたのだが、さて……
おそらく、様々なライブラリが用意されるだろうから、フォトリアリスティックな映像からある程度「嘘」の混ざったCG然とした映像まで対応できるだろう。
また、CG演算機能だけでなく、群衆シミュレーション、AI、サウンド、その他様々なオプションも次回作では実験されるだろう。実に楽しみだ。

ただ、現状PS3とXBOX、時にはWiiに至るまで、同タイトル、同内容のゲームがリリースされるという事は珍しくなくなってきている。
つまり、「このハードでしか遊べないゲームがあるからこのハードを買う」という理由付けがどんどん薄くなりつつある。
FOXエンジン(及び海外勢の既成のエンジン)はどんなプラットフォームのゲームも制作できる(はず)
この先数年の間に、再びハードウェアについて問題が立ち上がるかもしれない。
FOXエンジンの登場は喜ばしいことだが、ゲームについての未来は決して明るくない。
素晴らしいアイデアはあるが体力の無いゲームメーカーは淘汰されていく。
小島監督はこの点には触れなかった。
彼がどのように考えているか、いつか話してくれる時がくるだろうか。
日本にはチャンスに賭けてくれる土壌がまだ整っていない。
技術力の面で追いついても、まだまだ日本は劣勢を強いられることになる。
コンテンツ産業に力を入れるいわゆる「クールジャパン」が成功するかどうかは、数多くのチャンスを創出する土壌を整備できるかにかかっている。
コジプロの未来とともに日本のエンターテインメント分野に明るい兆しが見えてくることを願う。

  • 関連商品展開

欲しいものからイラネ、と思うものまで様々。
個人的には、やっぱりREXのプラモは欲しい。
やっぱり数あるメタルギアシリーズに出てくるメカの中で絶対的なイコンを持ったメカであり、デザインだ。
コレがなくては始まらないわけで。

あとは、腕時計ファンとしては新川洋司デザインのワイアード。
ライジングリベンジェンスバージョン。マットブラックとゴールドクロムの組み合わせが、下品じゃない高級感とカッコよさを出すことに成功している。
ただ、実際のモデルを見るとゴールドのパンチが弱いかなぁ……と。
もっとゴールドの赤みが欲しいと思いました。製品版では更にブラッシュアップされているといいのですが。
自分のデザインが世に出るってすごいよなぁ……
そんな夢を見てTokyoFlashのデザインチャレンジに投稿しているのだが難しいね。最近ではアイデアも枯渇。
それよりはやく日本での展開再開してくれー。
ドイツのデザイン仲間がデザインした時計が商品化されたんだが欲しいんだよー。

あとはユニクロの秋冬モデルですね。
冬のジム通いにレギンスは必須!!
メタルギアバージョンのレギンスが欲しいです。

  • その他

過去からの一連の関連商品がズラリと並んでいるなかに、プレス向け?少なくとも見たことのないスネークイーターのアナログ盤(非売品)があってメチャクチャ欲しいと思った。
最近アナログ盤も回帰傾向があるしさ、なにより演歌なんかはまだカセットでリリースされてるんだぜ、サントラがアナログで欲しくなるわけさ。
数量限定でいいから作ってくれないかなぁ。
スワロフスキーのiPhoneバンパー作ってる場合じゃないですよ監督www

そんな監督のアイウェアは安定のJ.F.Ray。
カッコイイよなあのブランドのデザインは……触ったら切れそうな……
切れそう……? リベンジェンスとのコラボを是非www
それはさておき、関係者さまの中にtheo(と思われる)のアイウェアをサラリと掛けこなしておられる方がいらっしゃって、やっぱり持ってるものが違うわと思う。
あんな難しいアイウェアをね……最上級の難易度ですよ……。
有名な方がいろいろいらっしゃっていたらしいですが、それが誰だか全然わからなくても眼鏡だけは見逃さねぇぜ。そんな眼鏡人。

大塚さん、杉田さん、菊地さん、きっこさん(17)などのメタルギアには欠かせない豪華声優陣の方々も祝辞を述べられて、そんな様子を遠くから見ていたのですが、菊地由美さん顔ちっさ!! 可愛い!! そしてきっこさん(17)、超絶美人!! スタイルいい!!
眼福でした……

あと惜しむらくは、招待状の注意事項読み違えてて、静止画撮影はOKなところがあったんですよ。
それを全ての撮影機材NGだと思ってカメラ持っていかなかったんです……
そんなわけで画像はありません。
かなりメタルギアクラスタで顔見知りの方々と思われる人たちを散見したので、きっと彼らのブログにはいい写真があるはず。
ぐぐってみてくださいw

パーティではかなり豪華なケータリングが!
で、メタルギアにちなんだ料理がいろいろ出てきたんですがwktkしていたワニ料理は出ずw
まぁ出ないとはわかっていましたけどww
でも美味しいんだぜワニ。

  • その他2

パーティとは全然関係ないんだけどさ、「ネパール、カトマンズから200kmの田舎にて、コブラに噛まれた男性が仕返しにコブラを噛み殺した。男性の命に別状はない」というニュースがwww
おいおい、スネークはいまネパールに潜入してコブラ部隊と戦ってるのかw
ところでコブラって美味いのか?


facebookに投稿した内容だけどこっちにも再掲。
一度書いていた文章がぶっ飛んだので簡素な箇条書きにしてあります。
・ドバイランドのキャンペーンで「あなたが行きたい施設ベスト3は?」というウォールの投稿があった。
・とりあえず第一期の建設は完了?(webサイトもリニューアルされてた)
・現在のところ、世界最大のショッピングモール、サーキット併設のモータースポーツのテーマパーク、ゴルフ場、砂漠探検などの施設は建設が完了している。
・でも本当はまだ世界最大のスキードーム、レゴランド・ドバイ、マーベルヒーローやワーナー系のテーマパーク、航空宇宙博物館などができる予定(全ての完成は2020年ごろ?)
・それらができてからドバイに行きたい。
・でも一番行きたいのはイスラム文化博物館(建設中)
・旅行博とか諸外国が集まるイベントによく出展するイスラム諸国で多いのが、UAE(アラブ首長国連邦)とかイラン(ペルシャ王朝文化)
・UAEの特に穏健派のイスラムの教えは仏教に近いところがある。
・自己の内面と向き合い、我欲を律する考えは非常に仏教と近い。
・自己に内在する悪徳との戦いがいわゆるジハドの考えである。
・イスラムは他のどのような宗教も否定しない。唯一神の神託を受けた人物、例えばムハンマドやキリスト、ブッダなどすべてを平等に扱う。
・よく知られていることだが、イスラム教・キリスト教・ユダヤ教の頂点の唯一神は同一である。(アッラー/ヤハウェ)
・しかし、ムハンマドの記したクルアーン(コーラン)を解釈するのは人間の側にある。
・クルアーンの原典には「キリスト教の聖典もあわせて読むことが望ましい」との記述があるが、殆どのイスラム教徒においてそれは悪魔の言葉として、ムハンマドが仕掛けた警告であると教わるか、またはその一文自体を記載しない場合がある。
・石油産業から観光産業へシフトするUAEにおいて、そのイスラム文化博物館がどのような施設になり、どのようなスタンスでの施設になるかが非常に興味がある。
・UAEは観光立国として様々な民族を受け入れる使命に立たされるイスラム国家として、今後ますますあたらしいイスラム像を構築する試金石となるかもしれない。
・ちなみにキリスト教も宗派によって違いはあるが、もともとは厳しい戒律があったが、移民などの時代を経ていろいろな戒律を新しい解釈を加えて生活に根ざした宗教へと変貌していった歴史もある。
・日本の場合、宗教問題はほぼ無い(新興カルト宗教や政教分離の問題はあるにはある)が、原発や消費税・アジア外交などなど、政治問題を多数抱えている。中には低所得者支援(生活保護)・違法ダウンロード問題など法律の問題もある。
・米国ではハンムラビ法典などの古代法を除いた近代法の寿命についての研究論文がある。
・一方日本の法研究は法解釈が主流で、少し論文を探しただけでは上記のような法の寿命に関する論文は見つからない現状。
・しかし個人的主観からすればせいぜい50年ほどが法律の寿命と思う。
・日本のお家芸であるところの各種産業が斜陽にある現在、「クールジャパン」政策、いわゆるコンテンツ産業(職人の技術保存や伝統文化支援なども含む)の支援は悪くない方向ではあると思う。
・しかし、支援しているつもりの法改正(例えば違法ダウンロードの問題)などが何故か違う方向へ飛んでいってしまうことや、アニメ製作下請け会社の劣悪な労働環境、ソーシャルゲーム会社の不毛な係争、留まるところのないIT産業のブラック化など、テコ入れすべきなのに傍観している姿勢は非常にクール(冷酷)だ。
・時代とともに変化して行かなくてはならないのはどんな事象でも同じである。守るべきものと変わるべきものの見極めをする力が必要だ。
・ところで話は変わるが、さきほどフリードミューンのネットライブ映像で、いとうせいこうさんらによる夏目漱石論を観ていたが面白かった。
・漱石は音楽で言うところのサンプリング・マッシュアップの手法を文学に取り入れていたらしい。つまり、中国などの様々な文献から、日本語にない表現などを取り入れていたというのだ。
・しかしいとうせいこう、奥泉光両名の話は実に軽快明朗で、組み立て方が実に見事である。また、着眼点やある結論に行き着くまでの洞察が、文系理系で人間を分けることはナンセンスな話になるが、言ってしまえばこれは理系出身者が持つ理論的思考に近い。
・だが、いとうせいこうはこうも言う。「因果」(つまり何があるから結果こうなった)というものは何の関係ももたない。事象事象は単発の出来事として捉える。たとえば「コップが落ちたから割れた」という事象において、「落ちた」ことと「割れた」ことに因果関係は無いと。
・これは残念ながら理系出身者にはなかなか感覚的に承諾しがたい発言ではある。
・しかし音楽に応用すると話は簡単になる、あるコードの次には必ず決まったコードが来なくてはならないという古典的な風潮を打破したのがフリージャズの世界だ。様々なコードを自由に行き来することは可能なのだ。
・最後に文学作品の朗読に即興演奏が乗るという文芸漫談を披露していたが、これは素晴らしいパワーを持っている。
・即興のポエトリーリーディング/ラップと即興演奏が付けばそれは新しい芸術表現である。その場でしか紡げない作品をつくり上げることは、アーティストにとって一度はやってみたいことの一つだ。ただ、そのためには膨大なパワーとスキルが必要になる。即興で言葉を紡ぐ人間の語彙、表現力と、それについていく演奏者のスキル。無論ノイズでも構わないが、言霊を増幅させる力を持った音を瞬時に選択して出すことは並大抵のことではない。


それが心を揺さぶるものか、作品といえる完成度たるか、そういう概念を一度忘れて個性の話をしよう。

まずはエントロピーについて話そう。エントロピーとは何かの要素を置き換えたり入れ替えたりする時、どれだけのやり方があるかを示す尺度だ。もっと簡単な例を上げれば、入れ替えた時それに気づく状態はエントロピーは低く、気づかない状態は高いと判断できる。
ブライアン・グリーンの言葉を借りるならきれい好きの部屋はエントロピーが低く、いわゆる汚部屋はエントロピーが高いといえる。机の上に一本無造作に鉛筆を転がした時、それに気づくか気付かないか。
さて、究極の低エントロピー状態を日本語では「完璧」という言葉で現す。すくなくとも自分の中にある理論では。──しかしながら、その殆どは「空」「ゼロ」の概念と一致する場合が多い。

ここで音楽の場合、数字を使って例えてみよう。話を簡単にするために音色は固定、BPMは固定、レンジは一オクターブ(12 notes)、一小節、16ビートの場合を考える。この場合、奏でられるメロディは12の16乗(1.84884259 × 10E16)パターンある。 音の高低に差はあれど、いずれも休む間なく音が続いている。エントロピーは高そうだ。
ここで休符を導入してみよう。すると(12+1)の16乗(6.65416609 × 10E16)パターンとなる
一気にパターン数は5 × 10E16ほど跳ね上がるが、いわゆる個性というのはこの中に含まれる。そしてただ一通りの「完璧」も含まれる。つまりジョン・ケージ的な全休符のパターンである。
しかし、「完璧」に個性は無いと思う。なぜなら見分けがつかないからだ。

そして我々はこの膨大な個性の海の中で時々迷子になる。大概、そういう時は「個性」にくくられるエントロピーの上限近くをうろついていることが多い。いわゆる見分けがつきにくいところに足を踏み込んでしまったときだ。
そのボーダーがどこにあるかは解らない、ただそういう時は一歩下がって大局を眺めるしか無い。そしていろいろな要素を1つずつ削っていくのだ。
いずれ個性と呼べる輝きに到達するだろう。

というわけで、いろいろ見失いかけてる自分を鼓舞する文章終わり。ねもさんファイトw!


Facebookの情報によると、様々なシンセサイザーにプリセット音色を提供し、ソフトシンセも精力的に開発を続けるロブ・パペン氏は今"synthesizer sound editing"という本を編集中らしい。DVDも四枚組で付録についてて今冬リリース予定!らしい。
名機Orbitなどのサウンドデザインの秘訣が語られるのかと思うと興奮を禁じ得ない。マストバイ!

2012/09/30


おわーーーーー!!
9月一回も日記更新してなかった!!
ということで急いでTwitterなどの発言を遡ってみる。


前々から綺麗な人だなぁと思っていたモデルの冨永愛さん。
様々な逆境を乗り越えて今の彼女が形成されているわけですが、彼女の歴史がぎっしり詰まった写真集が発売されていたので購入した次第。
現状で9000円近い出費は痛かったけど、それに見合う素晴らしい内容の一冊でした。
感性の塊といった感じで、日本刀のような攻撃性と神性さを併せ持ったような画から、柔らかな母性の表現まで。
ただ美しいだけの女性ではないことがはっきりと解る。
個人的に冨永愛さんは某二股男の件で、個人的にはより魅力が増した気もする。
完全ではないところに人間としての多くの魅力が詰まっている。(と、マリリン・モンローも言ってる)
彼女は高すぎる背をずっとコンプレックスとして持っていた。
コンプレックスは裏を返せばその人の個性であり魅力だ。コンプレックスをどうやって力に変えていくか。
彼女自身の努力もある(背が高くても均整のとれた体型であれば、アンガールズのように不自然なシルエットにはならない)し、例えば写真を撮影するスタッフの力(色による膨張・収縮効果などなど数えきれないファクター)によってそれを魅力に変えることが出来る。
もう一度言うが、コンプレックスは他人から見れば魅力であることが多い。
私もそうとう多くのコンプレックスを抱えている。
強くなれなくてもいいから柔軟になりたい。
その柔軟さこそ、ネガティブな力をプラスの方向に持っていける唯一の方法だと思う。
写真集には男性の性的本能に訴えかけるものとそうでないものがあるが、後者はいろんな創作に対する意欲を高めてくれる。
多くのヒントが得られるが、それを咀嚼して整理するスキルも求められる。楽しいが難しい。難しいが楽しい。


鈴木紗理奈さんというと、めちゃイケの印象しかなかったんですが、先日Twitterでアカウントを見つけてフォローしてみたところ、もう彼女の魅力にぐいぐい引き込まれる。
MUNEHIRO名義で主にレゲェミュージックの活動(歌ったり、DJしたり、パーティーをオーガナイズしたり)をされているそうなのですが、やっぱり才能そのものより、周囲への気配りとか感謝・リスペクト、これが凄く彼女を引き立てて魅力的にしている。
※ちなみにめちゃイケメンバーだと武田真治さんがかなり腕のいいサックスプレイヤーなんですが、鈴木紗理奈さん、武田真治さんと、スタアパでお馴染みのDAISHI DANCEさんらが参加した曲があるのですがめちゃくちゃ豪華な顔ぶれですよね!
10/28にはMUNEHIROオーガナイズのハロウィンダンスパーティがLIQUIDROOMであるようなので、できれば参加したいところ。若者が参加できるように、二部構成(LIVEとPARTY。PARTYは朝までコース)になってるらしい。
それまでに仕事かバイトが決まってて欲しいです……


みうらじゅん&いとうせいこう スライドショー12 東京公演 に行って来ました。
いやー面白かった!
今回のいやげものはかなりかさばるサイズの一品。でも内容は素晴らしく(ちょっとミスが散見されるけど、まぁそれも手作り感がありよし)、飾っておくだけにしてしまうにはもったいない。
公演の前にディスクユニオンに行ってきたんですが、なんとユニオンのレコード袋にピッタリのサイズ。
まぁ偶然でしょうけど、なんかそんなところにみうらさんの愛を感じてしまう。
一応いやげもののお約束として
「袋は用意してませんから。みんなこれ裸(の状態)で持って渋谷の街を歩くんだけど、途中のゴミ箱とか心配だね」
いやいや、捨てたりしませんから!
いとうさんはスライドショー10の似顔絵皿(全国5公演くらいあり、公演ごとに違う絵。コンプリートする強者も居たとか居ないとか……)では「俺要らないよ! 各地(それまでは1回のみの公演でプラチナチケットだった)で捨ててくるから」と言ってましたが(笑
しかし、いとうせいこうさんの多才さは既知の情報だったけど、みうらさんの凄さに初めて気づくことになりました。
単なるロン毛でサングラスのサブカルおじさんじゃないんですよ!!
みうらさんは小学生の頃から仏像(祖父の影響)が好きで、仏像を見に行っては写真や切符などをスクラップにしてノートに貼り、自分で記事を書く。写真がない場合はイラストを描く。
それが今のエロスクラップ(300冊を突破したらしい)につながるわけですが、それはさておいて、小学生が作ったとは思えないクオリティのスクラップにただ唖然とするばかり。
本当は笑いが起こらないといけないはずなのにw 私はひたすらに関心してしまった。
本当は小学生がするようなことじゃなくて凄く狂ってる、ガイキチのすることなんだけど、すごくシンパシーを感じてしまった。
ともあれ、二人の知識に裏打ちされた軽快かつ深いトークに引き込まれ、笑えるんだけど、奥深くて、バカにすればいいのか関心すればいいのか、呆れればいいのかわからなくなり、心が空になる。
ああ。コレこそが悟りなのか……
DVDになるのが楽しみです。


お台場のレゴランドディスカバリーセンターに行ってきたので写真をUPしてみる。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157631595299117/
とにかく狭かったというのが第一印象。
親子連れ以外にはミニランド以外見る所無し? な感じ。ミニランドは建造物のビルドは素晴らしいけど、人間(フィグ)の密度が不満。渋谷のスクランブルとかはもっとフィグを増やしてくれないと雰囲気が出ないです。ただ、海外のミニランドでは住人にミニフィグが使われることが殆ど無いので、ミニフィグ好きな人には好印象。
それとお台場のレゴランドにはやっぱりピックアブリック(量り売り)は無かったねー残念。あとは限定のセット(グッズとかは別にして)とかも見られず、クリブリやトイザらス、Amazonとさして変わらない。
セールがあるぶんトイザらスやAmazonのほうがいいぐらいだ。
そういえば名古屋にレゴランドができるとのことだが、そうしたらお台場が追従するかはわからないけど。
もともとは幕張に出来る予定だったんだけど時期が悪くて一度ご破算になったんだよね。
レゴランドに関しては、本家デンマークとドイツの2箇所は制覇。
ゴーカートのアトラクションは必ずあって、フォードやヒュンダイがスポンサーになっていたけど名古屋ならきっとトヨタになるだろうね。
ともあれ、まだまだお台場の施設にはデッドスペースとみられる空間がやたらとあって、これからの拡張に期待。
あ、あとレゴランドマレーシアに行きたいです。
シンガポールで遊んでからwww


家族が行ってきた旅博の各国パンフを読んでいるのだが、Twitter IDやFBのアドレス記載が目に見えて増えた印象。
もはや広告にURLを見ない日は無いけど、新しいステージに来ているというか、もはや浸透したということは時代遅れになりつつある。新しい何かが出てくる予兆かもね。
結局FBもTwitterもフォロワーやLikeが増えてくるとTLの流れが半端ない。そのためにリストみたいな機能があるんだけど、もうそれでも追いつかない感じで。
情報の取捨選択をマシンやソフトウェアに任せると簡単に情報を操作されるし、そこに自分の意思決定が介在できるようなあたらしいUI、思考モデルは無いのだろうか。
きっとどこかが研究してるだろうけど結局、どっかの大国の軍事機関が開発したものが民間転用される(インターネットやUstreamのように)と思う。だから、『目』からは逃れられないだろうね。


ひっさびさにGT5写真集に21枚スクショ追加なう。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157625836349900/

2012/10/20


またもや釣り求人に引っかかった愚か者ねもさんでございます。俺のバカー!!
バイト・パート・契約社員・正社員など就業形態は問わず、いろいろな会社にアタックしてきましたが、もうそろそろめでたく40社(連敗記録更新中)に届こうとしています。わーわーぱちぱち!!!
目指すところは100! それを越したら1000!!
ギネス獲得(できるのか?)を目標にやたらめったら突き進むだけであります。
まあ、アメリカで有名な日本人司会者(名前失念)は160くらいだったらしいんで、とりあえずそれは超さなきゃね!!
ただ証明写真とか交通費とかチリツモでキツキツですが!!
もう地面に這いつくばって泥を舐めてる状態なんでこれ以上悪くはならんでしょ。
誰かが落とした飴かアイスクリームにたどり着ければそれでよしでさね。

ITは辞めた時以上にどんどん悪くなっているという話ですし、日本……いや世界経済も瀕死の状態だし。
もう何が起きても驚きゃせんです。


ところで、風のうわさでmixiがいろんな機能を戻して「ユーザーの視点に立ち返る」とか言ってたらしいですが。
おせーーーーーーーよ!!
「もうお前の席ねーから!」とか方々で言われてるようですが、まぁ否定はしないね。
SNSでは急成長を遂げているLINEですけど、あれもまぁしばらくは様子見かな。
フェイスブックの国内ユーザー推移と比較すると、成長率はLINEがかなり優勢らしいです。
LINEがどんなものか全然知らないんですが、一応海外ユーザーが居るらしいってことは他国展開・多言語対応してるってことですかね。
よくわからんのですが、それはさておき、全ユーザー数ではまだFBのほうが優勢。
国内のシェアはさておき、世界シェアを席巻するには至らない、と思う。

個人的な事ですけど、やっぱり知的好奇心を満たすには日本国内の情報は少なすぎる。
その点、玉石混交ですがFBは海外の情報がどんどん入ってくる。
利点ばかりじゃなくて、FBから離れていく人も多く居ることは知っていますが、特にFBを辞めるに至る決定的な理由が今のところは無いのでしばらくは続けていくつもりです。
国内海外問わず素晴らしい方との出会いもありましたので。
ちなみにmixiは辞めるに決定的な理由がありましたけど、そのせいで一部関係各所とほぼ情報を断絶している状態。
もう顔を合わせることもないでしょうから、今年は出す年賀状も数枚になりそうです。

Google+は一応アカウントは登録してあるんですが、ほぼ放置状態。
時々覗いては、そのたびにUIが使いやすそうになってるんですが、まだFBには及ばないかなーというところ。
あと、Googleはユーザーアカウントを統合してていろんなサービスと連携しているんですが、そこが利点であり欠点。
サービスの提供域が広すぎて自分で情報を統制できないので、そのあたりのコントロールが一括して使いやすくなれば乗り換えもありかなと思う。
とりあえず今のところはFBかG+かの二択っすね。
LINEは今のところ眼中にないっす。

SNSと言えば「あなたのデザインした洋服が実際の商品になるかも?」という触れ込みで開始されたflottuというサービスがあったんですが、βテスト中ユーザー数が80人くらいになった時点で突然の「会社の都合で一時凍結」宣言。
なにかしら「大人の事情」があったんでしょうけど、唐突に始まって唐突に終わってしまった感じで。
ユーザーぽかーんです。
「一時」凍結とは言ってますが、まぁ多分再開する可能性は限りなく低いと踏んでます。
「あなた○○が△△かも?」っていうサービスはいくつか見てきましたけど、どれもこれもかなり狭き門ですので、今回も甘言に誘惑されたな、と自分を戒める。
ただ、他の人のアイデアを見てて面白いものと、全然興味ないものが出てくる2パターンあって、flottuは結構面白いほうに入ってたんですが。残念です。
以前アカウントを持ってたCUUSOOのほうは全然興味ない上に独特の感性が感じられないものが出てくる事が多くてやめました。
TOKYOFLASHのデザインチャレンジはアイデアの枯渇から最近投稿してませんけれど、奇想天外なアイデアが次々現れるのは見ていて楽しいです。
ただ日本市場から撤退して久しい。韓国では買えるみたいなんですが、早く日本に戻ってきて欲しいです。
腕時計といえばユニークウォッチを専門に取り扱っていたtwo O twoも、もう横浜赤レンガ倉庫店の1店舗になってしまった。
たしかにユニークな時計を作るブランドは確実に増えてきて、一般的なカジュアル時計店でも良く見かけるようになっているのでいろいろと難しいのかも。
経営については難しくてよくわかりません。

海外のサービスですけど、KickStarterなんかは超現実的ですね。
「俺にはこんなアイデアとそれを実現できる手法がある。しかし金が無い。野郎ども、コレが欲しければ俺に金を預けな!」
中には億単位でお金が動くプロジェクトもあったりと、現代のアメリカンドリームとして魅力的ですし、物々交換に似たある種の経済・ビジネスモデルとしては面白いです。

それはともかく、flottuに投稿していた画像はサルベージしてFBページにUPしておきましたので、興味のある方はどうぞ。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.386266181442668.85328.355425361193417&type=1


今まで使っていたターンテーブルの針(Vestaxのハウス用ニードル・楕円)が耐用時間を超えたっぽいので、オルトフォンのコンコルド型の一番安いやつ(円錐)にしてみた。
カートリッジと針で二万三万当たり前だと思っていたオルトフォンのニードルですけど、8000円で買えるモデルがあるのを知ったので導入してみた。
Vestaxのニードルが新品でないのとか、ニードルの形(円錐・楕円)の差はあれど、波形上の違いと、聴感上の違いがどれほどあるのか比較してみた。
まず波形では、Vestaxの楕円ニードルのほうが、レコードのグルーヴに対する追従性が高いのが見て取れた。
これはぐぐってみるとすぐ解る楕円形ニードルの特色。
オルトフォンの円錐ニードルは何といえばいいか、まろやかな緩急のついた波形になってる。聴感上、音が丸くなった感じは正直そこまで聴き取れなかったけど、明らかに変わったのは音の解像度。
Vestaxのニードルでは波形が一定の高さをキープしている場所をオルトフォンのほうで見てみると、ニードルは僅かなゆらぎがあるのが解る。
同じ高さの山が二つあっても、オルトフォンのほうでは明らかに高さに違いが見られる。
つまりグルーヴに刻まれたダイナミクスを正確にトレース出来ている証拠。
なかなかおもしろかったです。もっと高級なニードルの波形を見てみたい気がしましたが、それはまた後の話……。

2012/10/25


あら、前回から随分お早いこと。
最近月イチだったのにねぇオホホ。

なーんてオネェ言葉になってしまいましたが、昨日、シンセバーの姉妹企画「シンセカフェ(男子禁制!)」をUSTで見てました。
非常に楽しそうに女子がキャッキャウフフするのを見るのは、なんというかいいねw!!
しかもその話題の中心がシンセサイザー(minimoog)というかなりマニアックな内容なんですが、美女とメカってアニメでしか見なかったコンビを実際に見られる機会なんて、モーターショーぐらいですよ。
そしてやっぱりレトロなアナログシンセに関してはウッドの筺体と渋い色使いという事もあって、家具に近い美的要素がありますね。モジュラーシステムなんかは「タンス」ですし。
「その佇まいが美しい」とのことで、デコシンセの需要があるとすれば、これから出るだろう新しい仕組みのハードウェアだろうなと思います。
たしかにもうパーツが無いようなヴィンテージシンセですからね^^;; 著名ミュージシャンのサインが入ったりすることはあるかもしれませんが。
それはさておき、サーキットベンターたちはあのSpeak & Spellをベントした時徹底的にデコってますし(グラフィティに近い)、昔NHK教育で「コンピュータで音楽を作ろう」的な番組に篠原ともえちゃんが出たときは、サンプラー(SP-303とか202とかだったような……?)がキラキラしてました(^^)
KORGのカオシレータ初代はピンク色も出たことですし、OP-1なんかはもともとポップなカラーリングの上にツマミの追加パーツなんかもラインナップにあって、さらにはmoogボイジャーは筐体の木材種からLEDカラーまで選べると、入門機からプロ用シンセまで、まるでペンタックスのカメラのようにセミオーダーでいろいろできるシンセが増えてくるのでしょうか。
まぁ半分は夢物語ですけど、そんなことになったら楽しいなぁと思う次第でございますよ。

しかし、ここ数年で盛り上がってきたシンセに対するムーブメントはゆるやかに文化として定着しつつある感じがあります。
無論自然な成り行きではなく、関係者の方々(新しいハードウェア音楽ガジェットの火付け役となったTENORI-ONを開発した岩井俊二さん、Nintendo DSを本格的シンセにしてしまうDS-10やM01を開発した佐野電磁さん、そして忘れてはならないシンセバー主宰のシンセ番長こと齋藤久師さん、ほかにもたくさん)の並々ならぬ努力があるのでしょうが、ユーザーの使命はそれをできる限りサポートすること。
とくにハードウェアシンセへの回帰は、コンピュータやタブレット端末のOSのバージョンアップで動かなくなる可能性があるソフトシンセの弱さを、ソフトの自由度と引換に露呈した感があります。
個人的にはソフトウェアでアイデアを実験した後にハードでの実現を模索する動きもあるのではないかと踏んでいます。本当に個人的な予測ですが。
ともあれ、簡単にこの火は消えないだろうし、(ピッチを安定させるためにも)消してはならないと思います。

アーティストとエンジニア、そしてファン・ユーザーが一然となって音楽・楽器作り、とくにシンセサイザー文化を盛り上げていく事が大切なんじゃないか、燦然と輝くように現れ数年で消えてゆく商業アイドルより、moogのように30年間愛されるもの・人を創る体制を整える必要がある、と、主張しようと、去年の暮だっただろうか、今年に入ってだろうか、もう忘れましたが、とある音楽プロダクションの面接まではこぎつけたんですが、「様々な事業展開をしていきたい」と言いつつも「現状維持」が見えてしまったのと、御存知の通りその面接には落ちましたので今こうして職探しを続行しているわけですが。
まぁ何の実績もない単なる趣味人が語っても現実味のない夢物語にも映るでしょうけれどね……
そんなプロダクションは何かしら足あとは残すだろうけど、お抱えアーティストが昇りつめたらすぐなくなると信じてさっさと忘れることにして、自分の信じる人達を応援することに専念します。

それはともかく、シンセカフェは本当に面白かった。次回もまた期待ですな。

大リーグの選手に「木の棒で球をたたくことの意味がわからない」みたいなことを言ったらどうですかね。
そんな感じのことを言われて気分が悪かったのですが楽しい番組を見てすっきりしましたv

しかしlenaさんもneonさんも綺麗な人ですねー。
シンセバーに行くと分かるんですがシンセ女子はきれいな人が多い!!
要注目! 要ハサミだ!! 61!!!

2012/10/27


そうだ、何か前回の日記に書くの忘れたと思ったら、ジョーダン・ルーデスも使ってるMIDIデバイス「HAKEN AUDIO Continuum Fingerboard (http://www.cerlsoundgroup.org/Continuum/) 」が今までは開発者のLippold氏に直接メールオーダーして海外銀行口座への振込とかやらなきゃならなかったけど、海外のショップサイトを巡ってたらついにそういうディストリビューターから購入できるようになってた。
http://www.schneidersladen.de/en/
これも小ロット生産のガレージシンセメーカーが増えてきたことと関係があるのかな。 ちなみに私が所持してるのは初期型(お金だけはあった頃だったから買っちゃったのよね……)。最新型は音源を内蔵してて、PCでエディット出来るようになってるほか、部品の見直しなども行われていて演奏感も違うようです。初期型も今のうちなら工賃抜き材料費のみ(送料込みで10万円くらいかな)で改造してもらえるみたいだけど、演奏にかかわるパーツはそのままだから厳密には違うものになるよ、との返答を頂いてる。
あとサーフェスが結構湿気にセンシティブなので日本の夏は演奏しづらいです。といっても、技量的にメロディを奏でられるわけではないのでY-Z軸の(Xはピッチベンドで固定です)情報をCCにアサインしてドローンサウンドのパンや音色変化に使うのですが、アレシスのAXYZ(非接触コントローラ)を搭載したMIDIコンもあるので(残念ながらMIDIスルー非搭載)、MIDIマージャーがあればピッチベンド含めて最大6個の命令を同時に、パフォーマンスフル(という単語があるのかどうかわかりませんが)に演奏できるのは魅力的です。なお、CV/TRIG変換器も製品ラインナップにあるので、いつかはアナログシンセの演奏に使ってみたい所。


もう明日に迫っていますが、音系同人の祭典、M3が東京流通センターで今秋も開催されます!!(入場にはカタログが必要です。カタログは一部千円)
今回私の出展はございませんが、悪者のちそこに制御棒をぶっさして成敗する女侍ハクの冒険活劇仮想サントラ「制御棒侍」に参加させてもらっております。
[H17b] 電池駆動式☆女子部 http://denchikudoushiki.web.fc2.com/
[Q10b] 高天原応用通信研究所 http://twin.tail.net/
[H19b] v.Hillenbrandt.7743 http://7743.delphinix.ws/
にて頒布(千円)されます。
バッキバキの和風テクノアルバムになっております。フロア映えすることまちがいなし!! ひとくくりにダンスと言ってもバラエティに富んだ至高の出来!!
踊り疲れたらチルアウトできるメロディアスな曲もあります。
クロスフェードデモは↓こちら。
http://soundcloud.com/yotsuchi-systems/crsamurai
一曲目の「雷の神殿」がわたくしめの提供楽曲になっております。

また、かなりチャレンジングでアート性の高い音楽を展開している集団FOGPAKの4作目「テーマ:滲む黄金」に曲を提供しております。
http://fogpak.bandcamp.com/
オーラス、トラック21「Warped Sun」がそちらになります。

二作あわせてよろしくお願いいたします。

2012/10/29


日本にも定着してきた感のある西洋のお盆といえるハロウィンですが、西洋は幽霊に対する恐怖感というのが無いらしく(悪魔は怖いらしい)、たとえば祖父の幽霊が出てきたとしても「あ、おじいちゃん来たのね〜」みたいな感じらしいです。
そんなわけでお祭りとして成立するのでしょうが、一瞬仮装として白装束に天冠というベーシックな日本の幽霊を思い浮かべたら肝が冷えたのでやめますww
やっぱり日本のお盆がそういうお祭り化しない(盆踊りとかは別にして)のはそういう民族に刷り込まれた幽霊・霊魂に対する恐怖とか、激しく弔うよりゆっくりしていって欲しい鎮魂の念があるんでしょうね。
でもまぁキュウリとナスのかぶりものした人間が遺影とか位牌を持って「南無阿弥陀仏!!南無大師遍照金剛!!!」とかシャウトしてハンズアップしたらそれはそれでパンクな祭りですけど、遺影とYeahがギャグとしてカブっちゃってるのでダメでしょうw

それはともかく。
初めてハロウィンパーティーなるものに行って来ましたよ。
MINEHIRO/鈴木紗理奈さん主宰、恵比寿LIQUIDROOMで行われたライブ。
MINEHIROさんの他者に対する愛とかリスペクトが凄く力強くかつ直球の表現で、普通なら恥ずかしいと思ってしまうような言葉が良く飛び出すのです。
これはヤバいと。
MUNEHIROヤバい、超リスペクトだと。
そこにきて、チケット残り僅かとの報があり(結局チケット無し現地直行で入れたのは20名のみだったそうです)事前に購入して行ってきた次第。
いやーレゲエとかラガ、グライム、ガバ(ジャンルはよくわかりません!)などなどは殆ど聴かないんですが、ホント音楽に貴賎はないですね。
周りがカップル、男の友人同士、女の友人同士で来ている中、ソロでさびしー! と思ってたんですが、いつの間にか音楽を聴いてたらアガっていたという。
本当は最後(25:00)まで居たかったのですが途中で離脱。
でも非常に楽しかったです。

ただ、次の日(今日ですw)までそのテンションが続いてて、ポジティブな気持ちでバイトの面接には望めたのですが、ポジティブを通り越して浮き足立ってしまい要らん事までしゃべりすぎてしまった感じが……
あー俺のバカーーーーーー!!!!!
このマイナスが響かないことを祈ります。
と、ちょっと躁状態から抜けだしてダウナーになっております……

何度も言ってきたけど、今日も言う。
ドンマイ俺!

ちなみに、ライブは一番後ろから遠巻きに眺めていたのですが、金色の光の中で躍動するMUNEHIROさんはとにかくパワフルでした。
LIQUIDROOMの中は撮影禁止とのことだったので、目に焼き付けつつ、帰りのバス待ちの際おもむろにiPadのアプリを起動して描き殴りました。
だいぶ抽象的ですけど、伝わりますかね(汗
ちなみにオープニングはミイラの格好でした!
http://twitpic.com/b88a6i

2012/11/12


どもども。
ちょっと前の話ですけど、仙台空港から不発弾が見つかったというニュース。
場所が場所だけに関心をひかれた方も多いと思われますが、知人の話によると沖縄を除いて不発弾処理が行われている件数は平均的に一日二件ほど実施されているらしいです。(沖縄を含めると倍になります)
結構東京や西日本が重点的に爆撃された印象が強かったのですけれど、東北のほうも都市圏を中心にやられてたみたいですね。
しかし、戦後50年以上たってもまだこれだけ不発弾処理が日常茶飯事となっていることは悲しいことです。
また容易に想像できるのは、内戦や、とくに地上戦が長く続いた国にそのまま放置されている地雷のことです。
日本にはまだ技術や設備があるけれども……

どうか皆の前に明るい未来がこの先ありますように。

(10/30)
Today, Sendai Airport is closed by bomb disposal (perhaps it dropped during WW). Bomb disposal is doing twice everyday(average) in Japan. Sadly,it is very familiar matter even after 50 years of war...

And, I grieved untouched numerous land mines at more fierce battle occurred places.


先日、友人から突然メールが来て「ゴティックメード観にいかねぇ?」と。
とりあえず友人の奢りだというのでホイホイついていくことにする。
率直に良い映画でした。「僕達の観たいアニメ映画」を久しぶりに見た感じ。
今風の髪型と髪の色でしかキャラを判断できないような、媚び媚びの美少女も出てこない。
物語にすっと入りやすい登場人物の数(声優が豪華!!)
カッコイイ永野メカ(しかも動く!! あたりまえだけど!)
何より原作なし!(……というのには若干語弊がありますが)というワクワク感。

眼福でございました。
物語以上に世界観でもう目がキラキラしちゃう。
設定厨と言われようが構いませんw

しかし永野護氏の仕事の仕方はいろんな意味で本当に凄いと思いますw
一年で作る、と言いつつ六年。
その間何で食いつないでたんだと思ったけれど、FSSリブートとかいろいろ出てましたからね。
今回もサントラとか、かつて出たアルバムが再発してるんで、それで回収するのかな。

ともあれ、Blu-rayが出たら押さえておくべき一本かと思います。


で、その映画を観に行ったついでにレコ屋で中古盤を物色。
個人的にあんまりジャケ買いは当たらない人なんですが、今日買ったG.E.M.S (Group of the Electronic Music Studio - McGill University) http://www.discogs.com/GEMS-Group-Of-The-Electronic-Music-Studio-McGill-University/release/3270006 はかなりのヒット。
ディスクユニオンのアヴァンのコーナーにあったんですが、いわゆるコンテンポラリー/前衛音楽ですね。1986年リリース。
あんまりこういう音楽に馴染みのない人が聴いたら「???」ってなるような内容なんですけど。デッドストックっぽくて封が切られてなかったです。
ともあれこれを聴いたら坂本龍一のDISCORDとかオペラLIFEとかを思い出しました。そっちのほうが後で、なんというかそれでも決して一般に聴きやすいとは言えない楽曲ですけど、前衛のエッセンスをなるべく聴きやすい形で表現する技量は脱帽です。
ちなみにG.E.M.Sのセットリスト見たら古典楽器の中に混じってDX7が居たのが興味深かったです。
DX7と言えば、11/7に行われたシンセバー( http://www.ustream.tv/channel/synth-bar-blue-monday )で深く深く語り尽くされていますので、是非アーカイブを御覧ください。


結構前になるんですけど、KORGのmicroKORGシリーズが10周年を迎えるということで、その愛を動画で表現するMICRO MADNESSコンテストが開かれてました。
賞品のmicroKORG赤黒バージョンとか欲しかったんですが、あえなく選外に。
でも粗品がもらえるということで、まーステッカーくらいかなと思って、どこに貼ろうとか考えてたんですけど、なんか届いた封筒に厚みがある。開ける。
http://twitpic.com/bahcwz
えっ?
KORGさんすごいよ……
これからもついていきますっ!!!


FujifilmのFinepix Real3D W1を持っているのですが、静止画mpoファイルはPS3に取り込んで3Dモニターに映すのが可能。
ただし動画ファイルが曲者でFujifilm独自の仕様3D-AVIになっており、かつ使用モニターがサイドバイサイドに対応していないため、オーサリングソフトを使用して3D-BDに焼いてPS3で再生という少々面倒なことをしなくてはいけないのでした。
が、生の3D-AVIファイルをオーサリングすると3分以上の尺のものは必ずソフトがクラッシュするという症状に悩まされ……。
あれこれ格闘してなんとか3D-BDのオーサリングに成功しました。
Fujifilmが提供しているフォト管理ソフトでまずサイドバイサイド形式のファイルに変換させてから(まとめて選択、まとめて変換できないのが面倒ですが)それをオーサリングソフトに取り込み3D-BDへ、という手順で無事クラッシュせず終了。
約60分の映像をオーサリングするのにだいたい6時間。もうだいぶ古いPCですが、そこそこ早かったなという印象。
きっとWin7-64bitで8GBのメモリを積んでたりしたら生の3D-AVIでも問題なく行けるんでしょうけど。新しいPC欲しい!
二つの映像からサイドバイサイドの3Dフォーマット映像を作れるので、ちょとLightwaveでプリミティブな3Dドラッグ映像でも作ろうかなという気分。
あと、これからの季節イルミネーションが綺麗なのでぜひ3Dで撮りに行きたいです。
いろんな素材を撮りためしたら、木の枝、雪、桜吹雪、横方向に流れる景色などが非常に3D効果が高かったので、その経験を活かしつつね。
ともあれ、乱立する3Dフォーマットの早期統一を願う今日この頃です。


結構手応えがあった感じのあった会社から不採用の連絡があって、なんか今年はもう燃え尽きた感じがしてる。
最近ミスが多くなってきたし、そういう意味でも「ちょっと休め」というサイン。
「手前が休んでいるうちにライバルは先を行く」とかさんざん言われてるけど、野球だってフル登板する投手は居ないわけで。
ONとOFFを切り分けて英気を養ってリスタートします。
そんなわけで、途中で止まってたいろんな作業を再開しようかと。
最近ジムにも行けてないので身体がなまってます……お腹のお肉を落としますぞ。


最後にスカイツリーに登った時の写真で〆ます。
http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157631985169421/

2012/11/30


もうそろそろ11月も終わり、12月に突入です。
ちょっと前の事なんですが、いつも利用させていただいてる京成電鉄の車内広告で、今年の11/3で京成が100周年を迎えていたことを知る。最初は押上から柴又までの区間だったようです。
宗吾霊堂や成田山の参拝客のため延伸。(江戸時代は2日かけて成田まで参拝に来ていたらしい。船橋あたりで一泊)
空港が完成する前、昭和53年に東成田が開業。
成田空港駅は平成に入ってから完成した比較的新しい(と言っても20年経ってますが)駅。
時刻表の後ろに載っている駅問い合わせ電話番号・住所一覧と同じ欄に掲載されている開業年を見ると面白いです。(ちなみに京成本線では大佐倉だけ電話が無い。ほぼ無人駅。鉄道マニアには人気らしい)
100年かあ、なんか記念に曲でも作ろうかなぁと思ったんですが、無類の鉄道マニアでキーボーディストとして有名な向谷実さんが既に京成電鉄のテーマ音楽「the Liner」を作曲していたのを思い出した。
成田を過ぎたあと、カーブにさしかかり制限速度が徐々に下がっていく喚呼とか聴くとああもうそろそろ空港だなと思うw
ちなみに曲名はライナーですけど、曲中に採用されている喚呼はスカイライナーじゃなくて、特急です。ので、佐倉を過ぎると空港まで各駅停車〜。
この曲が作曲されたのはスカイライナーが北総線(スカイアクセス線)を通るようになる前ですけど、特急の停車駅は変わらないので懐かしい〜という感慨はあんまり無い。
「特急なのに各駅に停まるの?」とか「特急だけど割増料金は要らないの?」みたいなのは『あまり京成を使わない人』あるあるw
とにもかくにも、他にも京急など私鉄16社のテーマが入っている鉄道ゼミナールのサントラは面白いですよ。
京急は三崎口から泉岳寺まで多分全駅名言ってますから是非覚えて下さいw


FBでいろいろとシンセ関係のページをLikeしているんですが、その中でデジタルVCOチップを個人で製作販売しているElectricDruidさんを知る。
http://www.electricdruid.net/
少ロットでの販売はしていないのですが、100pcs以上とか言われるとちょっと困るのですが、min33pcsから販売をしてくれるようなので、取り寄せてみた。
知人には10個既に分けたのですが、あと10個くらいは誰かに譲れますので欲しいなーという方は、1個500円、11個5000円(ハンドリングチャージ・送料込み)でお分けします。
メールかFB・ツイッターのメッセでもなんでも構いませんので連絡下さい。

で、ブレッドボードで試作品を作ってました。
http://www.youtube.com/watch?v=qX4qjjJIlIA
電圧の制御にはLT3080というレギュレータを使っていたのですが、これがなかなか上手く電圧をコントロール出来ない!
計算上は500kΩで5V出力のはずなのに7Vも出てる!! 何故だ!! と思ったら最小負荷電流のことをスッパリ忘れてました。
というより、電子回路に関してはド素人なので何それ聞いてないみたいなww
で、色々調べつつ試行錯誤の上、偶然少ない結線でかつきっちり0〜5V制御できる方法を見つけたので、おもわずガッツポーズ。
でも、もしかしたらなんか無茶なことしてて素子が突然燃えるかもしれないww

ボリュームを固定するのに適当なものを探してたら何にもなくてmonotronのガワを使ってますけど、まー便利w
ちなみにボリュームはBカーブのものを何気なく使ってたんですが、実はAカーブのほうを使うべきだったことに気づく。
回し始めに急激に音階が変化して回し終わりに緩やかな変化になってるのに気づきましたかね。

あとはメインオシレータとサブオシレータの出力をmixしないといけないのと、ポリフォニックで使用する場合などを考えると、ミキサーの回路を設計しないといけないですね。
オペアンプを使うと簡単に実現できるそうなのでとりあえずそれは後回しにして、鍵盤を実装したいのでいろいろ考えてた。
そういえばCVとGATEで2系統のI/Oがあったよなぁと。つまり一つの鍵盤につき2個スイッチが入ってるのかという考えに行き着く。
そんなわけで、鍵盤を同時に押した時に発音させない仕様でのロジックをあれこれ練っていた。
http://twitpic.com/bhnlts
この写真だとCVだけのコントロールで、かつRS型のフリップフロップ回路を使っているんですが、なんか汎用のロジックICのラインナップを見てるともうRS型のFF回路はなくなっていて、JK型やD型がメインのよう。
それらの真理値表を見ていると、RS-FFの前に置いたExNOR〜NORのロジックも不要になるんじゃないかという予感と、もしかしたら同時にGATEもコントロールできるんじゃないかという予感で、そうすれば鍵盤のスイッチはやっぱり一個ですむ。
年内にはちょっとした形になったものを公開したいけど、どうかなー。
ま、できる限りのことはやってみます。

一応このシンセの名前の候補は決まっていて、「ガリレオ」にしようかと。
ケース兼電源(9V電池駆動or電源アダプタ)兼ミキサーユニットにオシレータモジュールを4つまで連結・格納できるドローンシンセで、オシレータモジュール自体には変わりは無いんですが色やツマミのデザインを変えたりして、ガリレオが見つけた木星の衛星「イオ」「エウロパ」「ガニメデ」「カリスト」と名付けたい。
一応鍵盤端子を装備していて、鍵盤をつなぐとモノフォニックだけど最大4音(サブオシレータを含めれば8音)のユニゾン演奏が(オシレータのチューニングを変えれば和音も)可能。
そんなガジェット系シンセを夢見ていますが、シンセ製作ばっかりじゃなくて他の事もやらないといけないのでね。

たぶんいつ発火するか解らないようなものwを欲しい人は居ないと思うけど、もし販売するとしたら、オシレータユニット1個4000円、4個セットで12000円(完全ハンドメイドを考えるとこれでもかなり親切な価格です。本当はこの1.5倍から2倍で売りたい)
(ケース&電源&ミキサーモジュールと鍵盤は価格未定)

それにしても、ちゃんとした電子回路の知識がある人が同じVCDO1チップを使ってどういう回路でどういうシンセを作るかを見てみたい気もするけど、それはなんかの機会に……

2012/12/19


どうも。
前回の日記からまた半月以上が経ってしまいました。
うっかりあと2日更新しなかったら世界滅亡の前にさようならの挨拶ができないところでした←

まぁ世界が滅亡する前に日本が沈みそうですけどね!!
なんだよあの投票率の低さ!!
そして結果に唖然。

さる方が言っておりました「選挙は党に入れるんじゃなく人に入れるんだよ」と。
今までずっと「○○党に所属してるから誰に入れよう」と思ってたけど、それじゃダメなんだなーと今回はっきりわかりましたね。
一応今回は選挙区の候補者を徹底的にリサーチして「もし全ての候補者が無所属だったら誰に入れる?」と票を投じました。

そう思うと、今回自民が圧勝したわけですが、いわゆる「金魚の糞」がどれだけいて、本当に実行力のある政治家の人数の実効値がいかほどか気になるところです。
また、こういう結果になったわけですから、政治家に任せてあぐらをかいているわけにはイカンのです。
何かを変えていくのは政治家ではなく民衆であり人間。
これからの日本を良くも悪くもするのは、他の誰でもなく我々の側にあるんだと、肝に銘じて生きていくつもりです。
あと2日で世界は滅びm(以下略


DIYシンセの続きです。
鍵盤の設計についてあれこれ悩んでいたら、リレー回路やラダー図、シーケンス図といった要素を学習する必要があったので、3日ほど勉強してみた結果、設計図は引くことが出来ました。
が、理論的には全く問題ないのですが、一つ欠点がございまして、鍵盤の数の2乗個のリレーが必要になることでw……つまり1オクターブの鍵盤をフルアナログで作ろうとすると、13x13=169個のリレーが必要になってくるという……。88鍵のフル鍵盤を作るとしたらなんと7744個! 鍵盤だけで200万円くらい材料費がかかりそうです(笑
これは労力的にも金銭的にも割に合わない。
……ということで、回路が見えたのは喜ばしいのですがやっぱりマイコンで組む必要があるという結論になりました。
しかし非常に勉強になりました。
エニアックが巨大だったわけですねー^^;

というわけで、今すぐではありませんが、PICの開発システムを一式そろえたいと思います。
「連枝(れんり)」というラダー図をマイコン(PIC)への命令に変換(コンパイル)し書き込めるソフトを見つけたので。
そのうち命令系統も学んでオリジナルのVCOチップを作りたいなぁと思います。

そうそう、千石でいろいろ電子パーツを物色してたら有名な石を発見したので確保しておきました。

まずデジタルディレイIC・PT2399。
製造元のprinceton.com.twに行ったら比較的しっかりしたデータシートがDLできます。
まあ早急にエフェクタを作るつもりも無いのだけれど、回路図を見てみるとオペアンプが組み込まれてるからいろんな使い方ができそう。

次に555という有名なタイマIC。
トランジスタと組み合わせてLFOとまでは行かないまでも矩形波によるトレモロ機能の実装実験に成功〜♪

シンセ作りって楽すぃーね!!


で、DIYシンセ「ガリレオ」の試作機が二台。
同時に鳴らしてデチューンを楽しんだりしてみるの図。

あと、バグだと思うんですが、ファインチューンをマイナス100セントにして、一番下の音階を発音させると、レーザーガンみたいな音が鳴って面白いですw

http://www.youtube.com/watch?v=owWQNzEgamY

ここで気づいたのですが、新しく作ったほう(電源スイッチがあるほう)0Vの回転遊びがある。
しばらくノブを回しても音程が変化しない。
ん? と思ってたんですが、もしやと思って別の電池を使ってみたらスムーズに立ち上がった。
回転遊びが出るほうは6LR61(円筒セル)、きっちり立ち上がる方は6LF22(角型セル)、こんな違いもあるのかー。電池も奥が深い。
とか感心してないで、どんな電流源であっても一定の電流を得られる━━つまり定電流回路を組み込まないといけないというわけでした。
なるたけ簡単に実現できる方法ないかなぁ……と今日もウェブサイトを巡回する日々。


つい先日、物井の閑静な住宅街の中にできたオシャレなアイウェアショップに行って参りました。
いやーこういう眼鏡ってリュネット・ジュラとかに行かないと見られないのが常だったのですけど、自転車圏内で見られるお店ができるとは……でも立地的にやっていけるのかすこし心配になってしまいますが、とりあえず千葉、四街道・佐倉近辺ののメガネ者に積極的に布教していきたいところ。
そんなわけで、取り扱いブランドは少ないのですが、主人の目で選びぬかれたよりすぐりのもの。殆どが日本のブランド。
その中でも私が気になった三本を紹介します。

http://www.flickr.com/photos/10581096@N00/sets/72157632213600394/

黒縁のメガネは、AYUMI(歩)のセルロイドフレーム(マットブラック)。
やっぱりセルロイドはいい!! つやありとマットと究極の選択だったんですが、やはりマットブラックの上品さがいい。
ちなみに艶とマットのコンビをデザインに取り入れているモデルもあり、匠の技を魅せつけられます。鼻あて部分も、接着したあとに磨きこんで継ぎ目を消すという手が込んだもの。ヒンジのつくりやその他の部分も徹底的にこだわりぬいて作られており本当にため息がでます。
いつか手に入れたい。

次にテンプルの造形が美しいラビリンス。
宝玉を持ったドラゴンをモチーフとしたチタン仕上げの一品。7枚のチタンを貼りあわせているそうです。
ちなみにレディスだそうですが、メンズがかけても全然問題のないオシャレなデザイン。
渋い色のものをチョイスしましたがカラフルなタイプもあり。

最後にZparts(ジーパーツ)のノーズパッドレスの一本。
美しい鏡面仕上げのシルバーフレーム。これもチタンだそうです。
鼻に横一線の跡がついてしまうのが欠点ですが、パッドレスのメガネは掛け心地良好ですし。
パーツは少ないほうがメンテナンスがしやすい。
一時期同様の形状のメガネを愛用してました。

ちなみにこの中ではラビリンスが一番高くフレームのみで37800円。
セルロイドのメガネがフレームのみで5万を超えると思っていたのですが、意外やそれほどでもなく。就職が決まったら一本欲しいところです。
ホントにセルロイドのメガネは10年単位で付き合える一本ですからね…… メガネって本当にいいなああ!!

ああ、ちなみに気さくなマスターと、美人な奥様、そしてかわいいお子さんがいらっしゃるアットホームで居心地の良いお店でした。
お年始にはなにかおみやげを持って参上したいところ♪

2012/12/29


さて、世界も滅亡してすっきりと2012年もあと僅かになりました。
今年最後の更新になるかと思いますので、総括でもしておきましょうか。

と、その前に、独自研究で個人的な見解ですけどTwitterで友人に展開したテクノ論がなんかめっちゃリツられててですね。いやはや恐縮です。
事の発端は「テクノがジャズやクラシックに比べて単純で音楽的地位が低い」というぼやき。
この「単純」という表現が「シンプル」という意味ならそれは本望で、「考え無し」と受け取られているならそれは間違いだと言わざるをえない。
テクノ、話を単純化するために今回はクラブミュージックに焦点を絞りますが、かの音楽がシンプルなのは実に明快で「クラブでかけるために作られた音楽だから」というこの一点につきます。
DJはジャズで言えばバンマスにあたり、かけるレコードは演奏者(インストゥルメンタリスト)と表現できる。
バンマスたるDJはハコの雰囲気や、オーディエンスの盛り上がり、前のDJからの流れ、時間帯など様々な状況を瞬時に判断して、プレイするトラックを選択、重ねがけしたりつないだりして一つのサウンドストリームを構築する。
これはまさにフリージャズと何ら変わることのないものと思えるんだがどうだろうか。

昔のサンレコかキーマガの坂本龍一のインタビューであったが、テクノはレコードのどこに針を落としても、どこで曲を止めても成立する「点」の音楽。
一方、クラシックなどは最初から起承転結を聴き続けないと曲が成立しない「線」の音楽。
DJはこの点をつないで「線」を描いていくアーティストとも言えるわけです。
そんなわけで、一概には言い切れませんがテクノがあまりに「単純性を失う≒線の音楽になる」とリスニング用途としては良いけれどクラブではかけづらい曲になる。
音楽にはいろいろジャンルがあって、ジャンルに対するスタンスも様々ですが、経験上「線化」したテクノはまた別のジャンルとして扱われている事が多いです。

そういえばあんまり詳しく覚えてないけれど、「EDMはスイッチを押すだけ」「いやそうじゃない」みたいな論争があったように記憶してますが、個人的見解としては「確かにスイッチを押すだけだが、スイッチを押す前にいろいろな事を考えてやってる」が一番近い表現だと思うけどどうだろうかね。

ちなみに私はテクノもジャズもクラシックも民族音楽も純邦楽も聴きます。
音楽に好き嫌いや流行り廃りはあっても優劣は無いと思ってます。
優劣の論争をするのはナンセンスですよ。


さて、横道に逸れましたが、今年の総括でも。
と、日記を読み返してみたのですが、更新回数の少なさ(平均して月に2回)に比べて各記事のボリュームが大きいことに気づく。
良いことも悪いこともたくさんあって怒涛の一年でした。
これをまとめるとえらいことになるので簡潔に。

相変わらずずっと転職先探しをしてたけど、今年も芳しくありませんでした。
でも続けることに意義はあったようで、来年は少し良い運気が巡ってきそうです。

人間関係では悪いことが多くて人間不信ですけどなんとかやってます。
新年でリセットして心機一転、新しい人生をやり直す気概をもって望みたい。

ただ、芸術とか知識、知的好奇心を満たす事に関しては非常に実りのある一年でした。
しかし、いろいろなイベントやコンテストでそのインプットを上手く活かせなかったのは完全に咀嚼・吸収不足で悔しい。
上を見て飛ぶ鳥を羨むばかりで地に足がついてなかった感じがあります。
その辺、来年はしっかり地固めをしていきたいです。

目標としてあげておいた篠原ともえちゃんのライブには無事行く事ができました! 素晴らしいステージをありがとう。
あと、びっくりすることにメタルギア25周年パーティの一般参加者に当選したり、みうらじゅん&いとうせいこうのスライドショー東京公演がすげぇいい席で見られたり、なんかそういうツキはありました。 シュレーディンガーの猫さんホントにありがとうございます。

来年は今年の吸収分、しっかりと成長できますように。

良いお年を。